フォトスタジオ「リリアの城」がカラフルな新作をお披露目
2026年6月16日と17日に、パシフィコ横浜Bホールで行われたフォトビジネスの専門展示会「PHOTONEXT 2026」にて、千葉県に本社を構える株式会社ソレアドが運営するフォトスタジオ&ドレスサロン『リリアの城』が新作の着物とドレスコレクションを発表しました。ブランドの根幹には、すべての人が自分の人生の主役になれる社会を目指すという理念が在り、その一環としての出展となります。
出展の重要性
最近、フォトスタジオにおいては、写真そのもののクオリティだけでなく、「どのような世界観を撮影できるか」がスタジオ選びの重要なポイントとなっています。多くのスタジオが同一の衣装を扱う中、差別化が求められる厳しい状況において、リリアムネナは新たな視点を提供するための「キッズファッションパレード」に参加しました。これにより、複数のブランドとのコラボレーションを通じた新しいスタイルを提案しています。
星座をテーマにした新作着物コレクション
リリアムネナが今回発表した「星座シリーズ」は、七五三向けの新作着物で、生地には星座や天体を描写しています。ホワイトを基盤に、深いネイビーとゴールドを組み合わせ、新古典的でありながらも現代的なデザインに仕上がっています。このシリーズは3歳、5歳、7歳それぞれに異なるカラー展開を用意し、子供たちが自分で選ぶ楽しみを体験できるように工夫されています。また、兄弟姉妹でのコーディネート撮影にも対応できるよう設計されています。
ユニコーンドレスと水彩着物シリーズ
同じく展示されたドレスコレクション「ユニコーンドレス」は、夜空の輝きをイメージしたもので、柔らかなグラデーションカラーと細やかな光沢感が特徴です。このコレクションは、着物とドレスを「美しい夜空」という共通テーマで統一して提案している点が印象的です。また、過去に人気を博した水彩着物シリーズに関しても、特に3歳用の被布をリニューアルし、さらなる進化を遂げました。
ブランド代表の思い
株式会社ソレアドの代表取締役、里見友梨氏は今回の新作発表コレクションについて次のように述べています。
「衣装をつくる際、私たちは『子どもたちが本当に憧れる世界とは何か』を考え続けています。今回のテーマは『美しい夜空』です。夜空を見上げたときに感じるわくわくや、物語の始まりを予感させるような高揚感を、衣装として表現しました。」
里見氏は、フォトスタジオにとって新しい提案の選択肢となることを目指し、それがご家族にとって一生に一度の思い出となるような衣装を提供していきたいと語っています。
まとめ
『リリアの城』の新作着物コレクションは、今後の七五三や記念撮影において大きな注目を集めることでしょう。工夫を凝らしたデザインと、子どもたちの心をつかむストーリー性が魅力のこのコレクションは、まさに時代のニーズに応えた選択肢として期待されます。今後の展開が非常に楽しみです。