セルファイバ、再生医療学会での革新技術の紹介
再生医療の未来を切り開く株式会社セルファイバが、2026年3月19日から20日に開催される第25回日本再生医療学会総会に参加します。本学会では、最新の細胞培養技術であるCellFiber®(細胞ファイバ)技術を紹介し、同時に一般口演も行います。これにより細胞医療への貢献を目指しています。
CellFiber®技術の概要
通常、CAR-T細胞療法やiPS細胞療法といった細胞医療は注目されているものの、製造工程の複雑さやコストの高さが患者のアクセスを制限しています。特に、大量培養技術の確立が課題とされています。そうした中、CellFiber®技術は翻訳的な可能性を秘めており、即戦力として期待されています。
CellFiber®はアルギン酸ゲルを利用したカプセル化技術で、チューブ状の構造を形成し、その内部で細胞を保護します。この方法により、細胞機能の維持や長期生存が実現され、更に品質の均一性を保証することができます。これにより、高品質な細胞の効率的な製造が可能となるのです。
ブースブース情報
学会内では、セルファイバのCellFiberスモールスケールポンプ(SSP)システムを活用して、最新の細胞培養技術を実演する予定です。詳細は以下の通りです。
- - 日時: 2026年3月19日~20日 8:30〜17:00 / 3月21日 8:30〜16:00
- - 場所: 神戸国際展示場 2号館1階 コンベンションホール
- - ブース番号: B-48
- - 住所: 兵庫県神戸市中央区港島中町6-11-1
一般口演の詳細
3月19日には一般口演が行われ、以下の内容が発表されます。
- - 演題名: CellFiber技術の細胞治療への応用のための閉鎖系細胞培養プロセス開発
- - 講演者: 前場 伊織(株式会社セルファイバ製造技術開発部)
- - 時間: 2026年3月19日10:40〜11:40
- - 会場: 第2会場(神戸国際展示場1号館 2階 展示室B)
株式会社セルファイバについて
株式会社セルファイバは、2015年に設立されたバイオテクノロジー企業で、セルファイバ技術を担い、細胞医療の進化に寄与しています。“Cell Culture Reimagined for Life”という理念のもと、効率的な細胞・遺伝子治療製品の開発を推進し、患者のQOL向上に貢献しています。公式ウェブサイトでは更なる情報が提供されていますので、興味のある方は是非ご覧ください。
会社概要
- - 会社名: 株式会社セルファイバ
- - 本社所在地: 東京都江東区佐賀2-9-8 MSC深川ビル2号館105
- - 代表者: 代表取締役社長 古石 和親
- - 設立日: 2015年4月1日
- - 事業内容: 細胞を含む生体材料およびソフトマテリアルを用いた研究、開発、生産、販売
- - 公式サイト: セルファイバ公式サイト