十文字中学・高等学校の特別探究プログラム
十文字中学・高等学校では、自己発信コース「総合的な探究の時間(J-Lab.)」の一環として、特別探究プログラム「食事学から見つめる自分のCore」を開催します。今後、料理研究家として著名な土井善晴先生を講師に迎え、高校生にとって貴重な学びの機会を提供します。
土井善晴先生のプロフィール
土井善晴先生は、十文字学園女子大学の副学長を務めながら、料理研究家としても広く知られています。さらに、東京大学先端科学技術研究センターの「LEARN 個別最適な学び研究ラボ」でも活躍され、中高生向けの教育プログラムに関与しています。土井先生は「食」「暮らし」「家族」をテーマに、自分自身の感覚で考える学びの重要性を伝えています。
特別探究プログラムの概要
今回の特別授業は、調理技術に焦点を当てるのではなく、「食べること」と「生きること」を深く考察するアプローチを取ります。生徒は日常の食を通じて、自分自身の価値観や判断の軸(Core)を育てていく探究的な学びに参加します。
プログラムでは、以下の内容が計画されており、具体的には日常生活の中での「食」にまつわる体験や観察が重要視されます。
- - 自然との関わり
- - 身体感覚の理解
- - 日常生活の振り返り
- - 人との関わり
生徒は、これらの体験を通じて自らの感覚を大切にし、どのように生きたいのか、何を重要視し選択していくのかを考えていきます。
実施スケジュール
プログラムは、以下の日程で行われる予定です。場所はすべて十文字中学校第1調理室です。
- - 5月19日(火) 13:55–15:35
- - 6月2日(火) 13:55–15:35
- - 6月16日(火) 13:55–15:35
- - 6月23日(火) 13:55–15:35
- - 7月4日(土) 10:35–12:15
最終的には、7月18日(土)午後より多目的ホールにて「自己発信コース J-Lab.探究発表会」が実施され、学びのアウトプットが行われる予定です。
ご見学について
この特別授業は、外部からの見学が可能です。更なる情報や見学のご希望がある場合は、十文字中学・高等学校入試広報部主任の松本高陽(
[email protected])までお問い合わせください。
このプログラムは、学生にとって単なる学びではなく、自己発見や価値観の構築を促進する貴重な機会です。生徒たちが自分自身を見つめ直し、将来の選択に向けた判断軸を形成する手助けとなることでしょう。