沖縄の「うま藻」ビュッフェ
2026-08-19 12:36:14

沖縄発のサステナブル食材「うま藻」を用いた夏季ビュッフェが首里城でスタート

沖縄の新たな味覚、サステナブル食材「うま藻」の夏季ビュッフェ



沖縄県のうるま市に本社を置く株式会社AlgaleXが生産する食材「うま藻」が、2026年7月31日にリブランドオープンした「インフィニシス 那覇 首里城 by ヒューイットリゾート」で夏季ビュッフェフェアのテーマ食材に採用されました。このビュッフェは、サステナブルな食材を活用し、沖縄の食文化を大いに楽しむことができるイベントです。

「うま藻」とは?


「うま藻」(正式名称:オーランチオキトリウム)は、沖縄の海で育つ藻類で、貝やエビの主食としても知られています。この藻は栄養価が高く、特にフィッシュやシーフードの育成に欠かせない存在です。AlgaleXは、未利用資源である泡盛粕を活かして「うま藻」を持続可能に育てる取り組みを行っており、ここから生まれる栄養満点の「うま藻」は、多くのシェフからも支持を得ています。

美味しさ溢れる夏季ビュッフェ


「インフィニシス 那覇 首里城 by ヒューイットリゾート」では、2026年8月1日から9月30日まで、『夏のヨーロッパとスイーツフェア・うま藻の力を存分に感じて』をテーマにしたビュッフェを開催します。このフェアでは、沖縄の伝統食材である「てびち」を使用した『シュークルート』や、地元特産の首里味噌を使った『ブイヤベース』など、ヨーロッパの料理に沖縄を融合させた全13品が提供されます。

フェアの見どころ


特に注目したいのは、以下の料理です:
  • - 首里味噌仕立てのブイヤベース:滋味豊かなうま味を重視し、沖縄特有の材料を活かした一品。
  • - オリジナル『てびちのシュークルート』:うま藻パウダーが加わることで、ユニークな風味の変化を楽しめます。
  • - アーサとパルメザン・うま藻のキッシュ:沖縄らしさを演出したイタリアン料理。
  • - 自家製竹炭フォカッチャをベースにしたピザ:見た目にも美しい日本式のローカルピザ。
  • - フリット・ミスト:イタリア式の海鮮ミックスフライ、うま藻塩による独自の味付け。

また、特定の曜日には様々なテーマデーが設けられており、火曜日はパンの日、水曜日はスイーツデーと、食に対する楽しみ方が多様です。

地元高校生とのコラボレーション


さらに、地元沖縄県立沖縄工業高等学校の調理部とのコラボレーションデザートも提供することで、地域の若手料理人育成にも寄与しています。この試みは、地元の食文化を盛り上げることに繋がっており、特に夏の訪問者にとっては貴重な体験となるでしょう。

開催概要


このサステナブルな夏季ビュッフェの開催は、以下の通りです:
  • - 名称:『夏のヨーロッパとスイーツフェア・うま藻の力を存分に感じて』
  • - 期間:2026年8月1日〜9月30日
  • - 会場:インフィニシス 那覇 首里城 by ヒューイットリゾート内、オールデイダイニング アヴァンセ
  • - 提供時間:11:30〜15:00(ラストオーダー14:00)
  • - 料金:火〜金/大人 3,500円、小学生 1,500円、幼児 500円(3歳以下無料)。土日祝は大人 4,000円。

予約は、電話または公式ウェブサイトから行えます。

終わりに


インフィニシス 那覇 首里城の総料理長、前川守晃氏は「うま藻の深いコクと旨みは、シンプルな料理にこそ輝きます。サステナブルな食材としての可能性は計り知れません」と力強く語ります。また、AlgaleXの代表取締役CEO、高田大地氏も「うま藻は食文化の新たな可能性を示す食材です」と述べています。

沖縄を訪れる際には、このユニークなビュッフェでサステナブルな食材を楽しむことをお勧めします。


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会社情報

会社名
株式会社AlgaleX
住所
沖縄県うるま市州崎12-75沖縄健康バイオテクノロジー研究開発センター
電話番号
098-800-1902

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