新サービス開始!
2024-12-09 13:50:36

サイバーセキュリティ強化へ向けた新サービス開始!

サイバーセキュリティ強化へ向けた新サービス "WatchGuard Endpoint リスクアセスメント" が始動



サイバー攻撃の脅威が高まる中、企業のリスク管理がますます重要になっています。最近では、ランサムウェアや標的型攻撃、さらには脆弱性を悪用したサイバー攻撃が増加し、企業が直面するリスクはますます複雑化しています。こうした状況を踏まえ、株式会社情報技術センター(以下ITC)は、日本市場において「WatchGuard Endpoint リスクアセスメント」の提供を始めました。これは、ウォッチガード・テクノロジーが提供するエンドポイントセキュリティ「WatchGuard EPDR」を活用した新サービスです。

企業のリスク管理の重要性



企業がサイバー攻撃のリスクに晒される中で、どのようにしてそれに対抗するかが重要な課題となっています。特に、これらのリスクの対策には多くのコストと時間を要するため、即時の対応が困難になっています。これらの状況から、企業はより効果的なリスク管理手法を求めています。

WatchGuard Endpoint リスクアセスメントとは



「WatchGuard Endpoint リスクアセスメント」は、企業の現在のセキュリティの状況を評価し、リスクを可視化することを目的としています。このサービスを利用することで、企業は自身のセキュリティ態勢のレベルを理解し、どのようなリスクが存在するのかをデータに基づいて把握できます。このレポートは、リスク対策を包括的に管理し、以降の判断材料として非常に有用です。

ITCは、2022年12月からウォッチガードの認定パートナーとなり、顧客に対して安心かつ安全なセキュリティの提供を進めています。この新たなサービスを通じて、ITCは企業のリスクマネジメントを支援し、実際に必要な対策を講じる手助けを行います。

申込方法とお問い合わせ



「WatchGuard Endpoint リスクアセスメント」の利用に関する申し込みは、公式ウェブサイトから行うことができます。また、詳細な情報や質問がある方は、ITCの営業部に直接お問い合わせいただけます。連絡先は以下の通りです。


まとめ



サイバーセキュリティの強化が求められる中、ITCの提供する導入しやすいリスクアセスメントサービスは、企業にとって心強い味方となるでしょう。現在のセキュリティ体制を見直し、安心安全な未来へ一歩踏み出すために、この機会をぜひご活用ください。


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会社情報

会社名
株式会社情報技術センター
住所
東京都港区芝5-29-14田町日工ビル8階
電話番号
03-6453-7140

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