三次元人流データ
2026-01-14 14:08:57

三次元人流データが変える未来の都市づくりとは

三次元人流データが導く新しい都市の未来



2026年1月28日から30日まで、東京ビッグサイト東ホールにて開催される「G空間Expo2026」において、MetCom株式会社と株式会社ホロラボが共同で展示を行います。本展示のテーマは、「高さが分かる人流データ」であり、三次元人流データの活用がもたらす効果やその具体的な応用事例について紹介します。

三次元人流データとは?



従来の二次元人流データでは、地図上での緯度と経度に基づく情報しか得られませんでした。一方、三次元人流データは、高さの情報を加えることで、人の動きや滞留をより詳細に把握することができます。この技術を活用することで、例えば建物内の人の流れや、特定のイベント時における混雑状況を直感的に理解できるようになります。

課題と解決への取り組み



三次元人流データの導入には、いくつかのハードルが存在します。「具体的な活用用途が分からない」「必要な分析ツールや技術が不明」といった声が多く聞かれます。このような状況を受けて、MetComとホロラボは国土交通省が主導する「令和7年度三次元人流データを活用した課題解決等実証業務」に参画し、実際の地域課題に対して三次元人流データをどのように役立てるかを検証してきました。

この中で新たに開発した「高さ情報による階層分離」技術は、三次元人流データの解析に革命をもたらします。これにより、二次元のデータでは把握できなかった新たな現象やトレンドを発見し、それに基づく対策を立案するという新しいステージに到達することが可能となります。

展示の内容



今回のG空間Expoでは、これまでの実証事業の成果報告会を前に、先行して最新のノウハウを公開します。特に、裸眼立体視ディスプレイを使って、実証地域の三次元人流データを立体的にビジュアル化するデモンストレーションに注目が集まります。このデモにより、参加者は二次元では捉えきれなかった高さ方向の移動や滞留を実際に確認することができます。

セミナーの開催



さらに、会期初日の1月28日には、国土交通省の政策統括官付地理空間情報課の諏訪浩一課長補佐や、両社のメンバーが講演するセミナーも開催予定です。このセミナーでは、三次元人流データに関するこれまでの取り組みとともに、本年度の実証事業を通じて得られた成果や重要な議論、今後の展望についてお話しします。

参加方法



セミナーへの参加には、G空間EXPOへの来場登録とは別の事前登録が必要です。詳細やお申し込みは、こちらのリンクからご確認ください: セミナー登録リンク

多くの方々のご来場をお待ちしております。未来の都市の姿を一緒に探求し、新たな可能性を見出しましょう。

会社情報

会社名
MetCom株式会社
住所
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。