ウッドデザイン賞2026の応募がスタート
2026年6月22日、ウッドデザイン賞2026の応募受付が開始されました。この賞は、SDGsやカーボンニュートラルに寄与するため、森林や木材の利活用を促進するものです。建築や製品、研究など、幅広い分野での優れたデザインを評価し、表彰する顕彰制度がこのウッドデザイン賞です。
今年の注目ポイントとして、最優秀賞に新たに「文部科学大臣賞」が設けられました。これにより、教育関連の優れた取り組みが評価される機会が増えることが期待されています。また、世界的なデザイン賞であるドイツの「iF DESIGN AWARD 2027」との連携も継続され、ウッドデザイン賞2026にエントリーした作品は、特典を得られるというポイントも見逃せません。
応募要項とスケジュール
ウッドデザイン賞2026の応募対象分野は、建築・空間、技術・建材、プロダクツ、コミュニケーション、調査・研究の5つです。それぞれに対する評価項目が設けられており、今回の表彰部門は以下の通りです。
- - ライフスタイルデザイン部門: 木を活かし、質の高いライフスタイルを提案。
- - ハートフルデザイン部門: 心身の健やかさを実現するデザイン。
- - ソーシャルデザイン部門: 環境や社会の持続可能性を向上させる取り組み。
具体的なスケジュールは以下のようになっています。
- - 応募受付期間: 2026年6月22日から7月31日まで。
- - 第一次審査結果通知: 8月中旬。
- - 第二次審査申請期間: 8月18日から8月31日まで。
- - 最終結果発表: 10月9日にウッドデザイン賞2026の入賞者が発表され、最優秀賞や他の賞については11月10日に発表されます。
エントリー料について
応募にかかるエントリー料は、1件につき55,000円(税込)です。第一次審査については無料となっていますが、第二次審査に進出した作品からはエントリー料が必要です。特定の条件を満たす中小企業や個人事業主、自治体などは特別料金が設定されています。応募の際は、公式サイトにて詳細を確認することをおすすめします。
個別相談会の実施
ウッドデザイン賞では、応募を希望する方に向けて個別相談会を開催しています。各分野や部門の選び方、プレゼンテーションの書き方など、応募に関する疑問を解消できる機会です。15分の短いセッションですが、応募前に不安を解消する大切な時間となります。
iF DESIGN AWARD 2027との関係
さらに特筆すべきは、ウッドデザイン賞2026を受賞した作品が「iF DESIGN AWARD 2027」に特別待遇でエントリーできる点です。具体的には、応募登録費用が免除されたり、オンラインプレセレクションの審査が免除されるという特典があり、これによりファイナリストとしての審査へもスムーズに進むことができます。
おすすめウッドデザインを募集中
最後に、皆さんに「あなたのおすすめウッドデザイン」を紹介してもらうキャンペーンも実施中です。オリジナルの木製グッズが当たるかもしれない抽選もあるので、ぜひ応募してみてください。QRコードから簡単に参加できます。
ウッドデザイン賞2026の詳細は、公式ウェブサイトをご覧ください。あなたの参加をお待ちしています!
ウッドデザイン賞2026公式サイト