冷凍技術で安全な牡蠣提供!
2026年2月15日、小豆島の池田港公園で開催される「IKEDA PORT MARCHÉ オイスターカーニバル」では、デイブレイク株式会社が特殊冷凍技術を駆使して、安心・安全な牡蠣の提供に貢献します。このイベントは、池田漁業協同組合の主催により、水産業の振興と地域活性化を目的として開催されるもので、来場者には新鮮な地元の牡蠣を楽しむ機会が提供されます。
イベント概要とデイブレイクの役割
「IKEDA PORT MARCHÉ」は、観光客と地域住民が交流できる場を創出するため、2025年9月に初めて開催され、好評を博してきました。今年度は「オイスターカーニバル」として、香川県および小豆島で育った牡蠣を集結させ、特別な体験を提供します。デイブレイクは、このイベントにおいて約2,500個の牡蠣を冷凍することを決定しました。これは、事前にノロウイルス検査を実施し、基準をクリアした安全な牡蠣に限定されており、全てデイブレイクの特殊冷凍機「アートロックフリーザー」を用いて凍結されます。
特殊冷凍機「アートロックフリーザー」とその効果
「アートロックフリーザー」は、食品の冷凍に革命をもたらす特殊機能を持っています。一般的に冷凍される際、細胞内の水分が氷となる際に細胞が損傷することがありますが、デイブレイクの冷凍技術は急速かつ均一に凍結を行います。このプロセスにより、氷結晶が小さく生成され、細胞の損傷が最小限に抑えられ、牡蠣特有の旨み成分の流出を防ぎます。実際に、ふっくらした身質が保たれ、冷凍後もその美味しさを楽しむことができます。
牡蠣産業における冷凍技術の意義
牡蠣産業にとって、ノロウイルスや貝毒によるリスクの管理は重要な課題です。デイブレイクの冷凍技術を活用することで、安全な時期に収穫した牡蠣を凍結し、品質を維持したまま通年提供できる体制が整います。このような冷凍技術は、感染リスクの低減や、新たな販路を開拓するためにも大変有効です。デイブレイクの取り組みは、牡蠣生産者にとっての課題解決を目指し、さらなる価値を提供することになるでしょう。
今後の展望
デイブレイクは、食品業界の一次生産者やメーカーに寄り添い、冷凍技術に基づくソリューションを通じて、様々な課題を解決しつづけることを目指します。また、常に最新の技術を取り入れ、より美味しい冷凍食品の開発に努める所存です。
「IKEDA PORT MARCHÉ オイスターカーニバル」は、これからの牡蠣産業に新たな風を吹き込み、参加者にとっても忘れられない体験となることでしょう。ぜひ、皆さまのご来場をお待ちしています!