阪神梅田本店で土用丑の日に味わう、ユニークな『う』グルメ!
今年も、阪神梅田本店では土用丑の日にあわせ、定番のかば焼きやうな重はもちろんのこと、ユニークな商品が多数販売されます。
なぜ『う』の付くものを食べるの?
日本では古来より、丑の日に『う』の付く食べ物を食べると縁起がよいとされ、無病息災を願うという習わしがありました。
阪神梅田本店では、この伝統にならい、『う』の付く食品を豊富に展開しています。
うなぎが高騰?! 今年はうなぎのタレご飯弁当も登場!
近年、うなぎの価格が高騰していることから、世間の「うなぎのタレだけで米を食べたい」という声に応え、昨年から「象印銀白おにぎり」がうなぎのタレご飯弁当を販売しています。
今年は7月24日までの販売予定なので、気になる方はお早めに!
うなぎそっくりの練り物も!
「練りもんや㐂多」では、うなぎの蒲焼風の練り物「うなる美味しさ うな次郎」を販売しています。
魚のすり身でできており、皮まで焼き目がついて香ばしく、うなぎそっくりに再現されています。
王道のうなぎ料理も充実!
もちろん、本格的なうなぎ料理も多数販売されています。
9階レストランの「炭焼きうなぎの魚伊」では、備長炭の炭火で焼く関西風の蒲焼きが味わえます。
「魚くみ」では、自然に近い環境で育てられた肉厚鰻を職人が手焼きで焼き上げた鰻蒲焼を販売しています。
うなぎ以外にも! バリエーション豊かな『う』グルメ
その他にも、「豆狸」の鰻いなり、「平宗」の柿の葉ずし 国産バター鰻、「すし萬」の二色鰻すしなど、さまざまな『う』グルメが販売されています。
今年の土用丑の日は、阪神梅田本店でユニークな『う』グルメを堪能してみてはいかがでしょうか?