今回は、日本テクノ株式会社が発行する「環境市場新聞」第84号のご紹介です。この季刊紙は、地球温暖化や気候変動といった環境問題を中心テーマとしており、さまざまな企業や自治体の取り組みを取り上げています。2026年春季号には、新たな企画や注目の事例が満載です。
新連載「check防災施設」
第3面では、地震や台風といった自然災害から住民を守るための防災施設に焦点を当てた新連載がスタートしました。初回は、東京都に位置する「防災公園」に指定された都立木場公園の取り組みです。この公園では、災害時に避難場所として機能するだけでなく、地域の防災意識を高めるイベントが定期的に開催されています。
岩手県立大学の環境教育
同じく第3面では、岩手県立大学総合政策学部地域社会・環境コースによるユニークな環境教育の取り組みが紹介されています。小学生を対象に、手作りのカードゲームを通じて海辺で見られる植物や海ごみについて学びます。このような実践的な教育が、未来の環境意識を育てる一助になることが期待されています。
中小企業のSDGs活動
第4面には、包装資材の開発を手掛ける和光紙器株式会社のSDGsに関する活動が掲載されています。この企業は、自社の特性を活かした仕組みを作り、持続可能な成長を目指しています。事業活動の中に取り込まれたSDGsの理念が、社員の成長にも寄与しています。
環境市場新聞の魅力
環境市場新聞は、時事ニュースだけでなく、電力コンサルティングや省エネ活動、電気料金自動検針システム、設備改善に関する情報もお届けしています。私たちの環境への思いを広げるため、この新聞を通じて地球の未来を共に考える機会を提供しています。
この新聞は無償で配布されており、定期配送を希望する方は公式ウェブサイトから申し込むことが可能です。バックナンバーの取り寄せも受け付けており、現在は過去の全号が公開されています。
環境市場新聞PLUS+
特に注目なのが、デジタルビューアー「環境市場新聞PLUS+」です。これを利用することで、パソコンやスマートフォンから紙面をそのままに閲覧し、PDF版のダウンロードもできます。最新号に加え、過去1年分がアクセス可能なので、ぜひ体験してみてください。
このように、日本テクノ株式会社が発行する環境市場新聞第84号は、防災、教育、企業活動と多角的な視点から環境問題を考えるための有益な情報源となっています。今後も持続可能な地球の未来のため、多くの方に読んでいただきたい一冊です。