安芸太田町『こども爆のび!もりみん山のこども園 移住体験ツアー』の魅力
広島県の安芸太田町では、独自の自然保育を促進する事業「もりみん山のこども園」を通じて、親子向けの移住体験ツアーを開催します。このツアーは、安芸太田町の豊かな自然環境や子育ての魅力を体感できる貴重な機会であり、全4回にわたるプログラムが用意されています。夏と秋の異なる季節に行われるこのツアーに参加することで、地域の人々との交流や、安芸太田ならではの生活感を実感することができます。
移住体験ツアーの詳細
この移住体験ツアーは、夏・秋それぞれ1回ずつの参加を基本としています。具体的な体験内容を見てみましょう。
第1回 夏の体験(平日)
最初の体験は「清流よろ川で水遊び!」です。ここでは、加計認定こども園「あさひ」の園児たちと一緒に、自然の中での保育を体験します。月ヶ瀬公園などでのアウトドア活動のほか、園舎の見学や施設での給食試食も行います。このプログラムを通じて、安芸太田町での子育ての実情を感じることができます。
第2回 夏の体験(休日)
2回目の体験には「三段峡で特別体験!」が含まれています。銘勝の地として名高い三段峡にて、川遊びや魚のつかみ取りを行います。自分で捕まえた魚を炭火で焼く体験や、おむすび作りも楽しめます。このプログラムは、地元で移住生活をする「さんけん」代表の本宮さん夫妻がガイドとなり、自然とのふれあいを深める内容です。
第3回 秋の体験(平日)
秋のプログラムでは、「龍頭峡」で落ち葉遊びなどを楽しみます。秋の自然の中で、認定こども園「とごうち」の園児たちとともに、安芸太田町の豊かな自然を感じることができます。園舎見学を通じて、地域ならではの子育て環境を体験できる内容となっています。
第4回 秋の体験(休日)
最後のプログラム「ザ!田舎体験」では、野菜の収穫やニワトリの卵集め、そして地元の食材を使った昼食づくりを行います。オサカナ農園自然学校の小坂さんがナビゲーターとなり、地域の生活や子育てについて触れながら、家庭でのリアルな暮らしを体験します。
「もりみん山のこども園」とは?
「もりみん山のこども園」は、近年注目を集める「森のようちえん」として、自然を教室に見立てています。自然の中で子どもたちが遊びながら学び、非認知能力を育むことを目指しています。また、子どもが楽しく安全に過ごせる環境づくりを心掛けており、地域の人々とのふれあいも大切にしています。
園長の言葉
加計認定こども園「あさひ」の園長は、地域や自然と子どもたちが積極的に関わりながら成長する重要性を強調しています。子どもたちには独自の発見や挑戦の機会が与えられ、倍増する情熱を持って、地域の自然を楽しむ体験が約束されています。参加希望者には、ぜひこの素晴らしい環境を実際に感じてほしいと語っています。
参加者募集の詳細
この移住体験ツアーは、未就学の3歳から6歳のお子さんとご家族が対象です。参加定員は各回10組、早めの申し込みをお勧めします。参加費用は、夏と秋の体験それぞれで異なりますので、事前にチェックの上、お申込みください。
安芸太田町には、山や川の豊かな自然が広がっています。親子でこの町の魅力を体験し、将来の移住を考えるきっかけになればと願っています。