プリンな休日
2025-03-04 08:20:45

阪神梅田本店が贈る!多彩なプリンの祭典「プリンな休日」

阪神梅田本店が贈る多彩なプリンの祭典



3月12日(水)から24日(月)まで、阪神梅田本店で開催される「第4回 プリンな休日」。このイベントでは、年間800食以上のプリンを食べる“プリン王子”こと池畑孝資さんが厳選した多種多様なプリンが集まります。

プリンの魅力を再発見



毎年、多くのプリン enthusiastsの心をつかむこのイベントは、今年も様々な種類のプリンを楽しむことができます。王道な味わいはもちろん、ノスタルジックなレトロプリンや、流行の最新プリンも多彩に揃い、何度訪れても新たな発見があることでしょう。

[b前半と後半で変わるラインナップ]

イベントは前半と後半に分かれており、期間内に異なるプリンを堪能できます。まずは前半3月12日(水)から18日(火)までのラインアップから見ていきましょう。

1. 東京・押上「akim’p」の「ブリュレプリン(800円)」は、クリーミーな食感と香ばしい炙りの組み合わせが絶妙。

2. 東京・浅草「FEBRUARY KITCHEN」から登場の「フォンダンショコラプリン(950円)」は、中からトロッと出てくるガナッシュが特徴。

3. ノスタルジックな喫茶店の雰囲気を味わえる東京・渋谷「喫茶サテラ」のプリン(800円)は、クリームチーズと練乳を使った優しい味わいが楽しめます。

4. 東京・町田「beans farm」が提供する「いちごのプリンアラモード(2,200円)」は、卵のコクと新鮮ないちごの組み合わせが絶品。

5. 東京・新宿「TSUBASA COFFEE」の「苺プリン苺ショート(1,320円)」は、甘酸っぱい苺とプリンのバランスが絶妙です。

6. 東京・小金井「ぐるてんずカヌレ」の「プリチーちゃん(650円)」は、もちっとしたベーグルでチーズプリンを包み込んだユニークな一品。

次に、後半は3月19日(水)から24日(月)までの期間で、特に注目のプリンが登場します。

1. 東京・湯島「自家焙煎珈琲みじんこ」は「キャラメリゼプリン(1,600円)」で、食べ応え十分の2段重ね。

2. 大阪・石橋「やっとPUDDING」の「クラシックプリンと兎クッキー(990円)」は、シンプルながら素朴な美味しさが堪能できます。

3. 美しい姿の東京・永福町「木花日和」の「空とぶプリン(1,100円)」はビターなカラメルが印象的。

4. 東京・新宿「TSUBASA COFFEE」の「はさまれプリン(1,500円)」は、濃厚なバスクチーズケーキといちごプリンの絶妙なコラボレーション。

5. 東京・北参道「ブラッスリー・サリュー」の「サリューのプリン(612円)」は、滑らかな口どけが楽しめます。

通期で楽しめる特別なプリン



イベント期間中は、特別なラインアップも用意されています。兵庫・神戸「モロゾフ」からは、会場限定の「贅沢いちごのプリンパフェ(594円)」が登場します。また、話題のご当地プリンやサイト限定プリンが集結する「ときめく!プリン」も見逃せません。

さらに、プリンとお酒のペアリングイベントも実施され、完全会員制のパフェバー「Remake easy」が初出店。プリンアラモードパフェ(3,500円)や、イチゴの花畑パフェ(3,500円)を楽しむことができ、大人な贅沢感を堪能できます。

プリン王子が導くプリンの世界



“プリン王子”こと池畑孝資さんは、このプリンイベントの立役者。年間800食以上のプリンを楽しむ彼は、元々はカフェ好きの女の子にいいところを見せようと始めたプリン探求がいつしか本業に。固さやハリ感、カラメルとのコントラストなど、プリンの多様な魅力に魅了され続けています。

この13日間、阪神梅田本店で多彩なプリンの世界を堪能してはいかがでしょうか。プリン好きにはたまらないグルメイベントとなること間違いなしです。


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会社情報

会社名
株式会社阪急阪神百貨店
住所
大阪府大阪市北区角田町8-7
電話番号
06-6361-1381

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