企業研修からの学び:ロジカル・シンキングの新しい形
新しい書籍、『「つまり、どういうこと?」と言わせない 一生使えるロジカル・シンキング』が、2026年3月30日に刊行されます。本書の著者、橋本尚久氏は、経営コンサルタントとして多くの企業研修を行い、実践に基づくロジカル・シンキングを伝授する専門家です。
橋本氏は、パナソニックグループやNECグループなどで年間100本以上の研修を行っており、ここから得た実務で役立つ知識をまとめました。本書は、単なる理論に留まらず、ビジネスシーンでの即戦力となる内容が盛り込まれています。
伝えられないもどかしさを解決する
ビジネスパーソンにとって、「つまり、どういうこと?」という問いは、時に心の中で繰り返されるフレーズです。上司や顧客からの理解を得られないことは、時に自信を失わせます。著者本人も、コンサルティングファームに転職直後、自身が提案する内容が全く伝わらない経験を持ちます。
先輩たちの思考プロセスを観察し、模倣することで、次第にロジカル・シンキングの重要性に気づきます。このような背景を持っている橋本氏は、読者が実務に直結するロジカル・シンキングを習得できるよう、工夫を凝らした内容を提供します。
本書の3つの特長
本書には、ロジカル・シンキングを私たちの生活に取り入れるための3つの特長があります。
特長① 思考の補助輪
ロジカル・シンキングは得意・不得意が分かれやすいスキルですが、本書では初心者でも無理のないステップから始められるように設計されています。子供が補助輪付きの自転車で始めるように、一つずつ進めることができる内容となっています。
特長② 現実の生活を基盤にした構成
各章は、料理や旅行計画といった身近な例からスタートし、徐々にビジネスでの実践に結びつける構成になっています。これにより、ロジカル・シンキングという難しいイメージを払拭し、実務への応用が自然に思い描けるのです。
特長③ 定着を促す「習慣化チャレンジ」
各章の終わりには練習問題や習慣化チャレンジが設けられています。これにより、学んだ内容を実生活に取り入れるためのサポートが提供され、学びを無駄にしない工夫がなされています。
読者対象
この書籍は、上司や顧客からの理解を得られずに恐怖を感じている方、学びを実務に活かせていないと感じる方、そして新入社員や若手を育成する教育担当者に特にお勧めです。難しさを考えずに、まずは一歩踏み出してみましょう。
まとめ
橋本尚久氏の新刊『「つまり、どういうこと?」と言わせない 一生使えるロジカル・シンキング』は、実践的な知恵が詰まった一冊です。この書籍を通じて、ロジカル・シンキングを自分のものにし、ビジネスシーンでのコミュニケーションを円滑にしていきましょう。2026年の発売をお楽しみに!