大阪支社の移転と新しい挑戦
株式会社サイバーレコードは、大阪支社をより効果的に運営するために新たに移転しました。この移転は、事業の拡大と関西圏のクライアントへのサポート強化を目的としており、地域密着型の体制を一層強化するための重要なステップです。
新しい所在地と営業開始日
新しい大阪支社の住所は、〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町3丁目6-14 イトゥビル3Fです。そして、営業開始日は2025年12月1日となります。この新拠点では、ふるさと納税事業、EC支援事業、地域特化型マーケティングを中心に活動していく予定です。
事業の目的と展望
サイバーレコードは、地域経済の活性化に寄与することを目指しています。具体的な目標は、国内事業の拡大だけでなく、特に越境EC事業への進出です。これにより、国内の特産品やサービスを海外へと広めることで、地域の魅力を世界に伝える役割を果たします。また、自社ブランドの発展も視野に入れており、地域の特色を生かした商品開発にも注力していく意向です。
サイバーレコードの歴史
銅業界での活動を開始したのは2008年。最初はGLOBAL EC COMPANY(GEC)として創業し、以来ECビジネスに関する様々な支援を行ってきました。運営代行やコンサルティング、ブランディングなど、エキスパートとしての地位を確立。特に、モールやマーケットプレイスの支援分野で業績を上げており、それに伴いふるさと納税事業や越境EC支援にも力を入れています。これらの活動は、より多くの地域経済活性化に貢献するための鍵となるでしょう。
新たな拠点での期待
新しくなった大阪支社では、スタッフが地域のニーズを的確に捉え、最適なサービスを提供できる環境を整えています。地域のクライアントにとって、より身近な存在となることが目標です。今後もサイバーレコードは、地域社会と共に成長し続け、新たな事業機会の創出を目指す姿勢を貫きます。
まとめ
株式会社サイバーレコードの大阪支社移転は、単なる住所変更に留まらず、地域とのさらなる連携を深め、新たなビジネスチャンスを発見するための重要な一歩です。今後、関西圏でのクライアント支援がどう進展していくのか、その姿勢と戦略に期待が寄せられます。詳細については、公式ウェブサイト(
サイバーレコード)でご確認ください。