ドイツ発トラベルケースブランド『Floyd』が北海道初出店！新たな旅を提案

ドイツ発のトラベルケースブランド『Floyd』が北海道初上陸

昨春、日本に上陸し、注目を集めているトラベルケースブランド『Floyd』が、待望の北海道への初出店を果たします。2025年2月15日から2月25日まで、大丸札幌店の1階イベントスペースにてPOP UPを開催。この機会に、Floydの魅力を体験してみてはいかがでしょうか。

Floydの誕生と背景

『Floyd』は2019年に、ドイツ・ミュンヘン出身のBernd GeorgiとHorst Kernによって創設されました。彼らはカリフォルニアのライフスタイルに憧れを抱き、20年以上に渡るラゲッジ製造のノウハウをもとに、70年代のベニスビーチ・ボヘミアンからインスパイアを受けたデザインを展開しています。そのスタイリッシュで機能的なトラベルケースは、旅行者たちの心をつかみ、急速に支持を集めています。

POP UPストアの概要

大丸札幌店で行われるPOP UPストアでは、多彩なカラーバリエーションを持つトラベルケースが展示されます。Floydのデザインは遊び心にあふれており、明るい色合いが気分を上げてくれます。新生活や春休みの旅行を控えている方には、特におすすめです。

主要製品の紹介

Floydの製品には多様なキャリーケースがあり、それぞれが独自の魅力を持っています。

- FLOYD CABIN (¥121,000)

- サイズ: 55.5 cm x 39 cm x 23 cm
- 容量: 41リットル
- カラー: 全11色
- 特徴: スケートボードのウィールを採用し、360°回転可能、TSAロック付き。

- FLOYD CHECK-IN (¥143,000)

- サイズ: 70 cm x 45 cm x 25 cm
- 容量: 61リットル
- カラー: 全10色
- 特徴: 旅行に便利な大容量で、滑らかに移動可能。

- FLOYD TRUNK (¥165,000)

- サイズ: 78 cm x 50.5 cm x 29 cm
- 容量: 95リットル
- カラー: 全10色
- 特徴: 大きな旅行にも最適。

これらのケースは、すべて100%ポリカーボネートで作られており、軽量かつ耐久性があります。さらには、機内持ち込みが可能なサイズのものもあり、実用性も兼ね備えています。