福岡麻生美容専門学校の学生が、全国の美容専門学校や美容スクールが参加する「ラグゼビューティーフォトコンテスト」で優秀賞を受賞したニュースが話題です。このコンテストは第15回を迎えており、参加校117校から1,407作品が応募されました。その中で優秀賞に選ばれたのはわずか5作品という高い競争を勝ち抜いた結果です。
受賞した作品は『永劫の靏影』というタイトルで、麻生美容専門学校の2年生である原優菜さん、大塚真夕さん、大木七海さんの3人による共同作品です。彼女たちはそれぞれ役割を分担しつつ、意見を出し合うことで優秀賞を勝ち取ったとコメントしています。
原優菜さんは、初めての参加にもかかわらず受賞できたことに感激しています。彼女は、作品制作においてメイクの細部やヘアスタイルに注力し、特に白のグラデーションと赤のコントラストにこだわったと語りました。彼女の夢は、美容師としてお客様に自信と幸せを提供することだそうです。
大塚真夕さんも、時間をかけたヘアメイクに自信を持っており、立体感を出すためにさまざまな道具を駆使したと述べています。麻生美容専門学校では、実践的な授業や外部講師による技術指導があり、その経験が彼女の成長につながっていると感じているとのことです。将来的には、美容師とヘアメイクアップアーティストの両方として有名になりたいという語り口には、情熱が溢れています。
そして大木七海さんも、チームワークの重要性を強調しました。彼女は、エクステを使って髪飾りを制作し、授業で学んだ技術を応用してアイメイクに工夫を施したと述べています。麻生美容専門学校の授業がどれほど役立っているか、また学校生活が楽しいことを語る彼女の姿からは、積極的な姿勢が伺えます。彼女は、お客様の笑顔を増やせる美容師を目指して努力していくとのことです。
今回の受賞作品は、「ラグゼビューティーカレンダー」の6月のページに掲載される予定です。麻生美容専門学校では、現場で活躍するプロのスタイリストから直接指導を受けられる実践的な授業が用意されており、地域イベントでのヘアメイクなどの経験も豊富です。これらの環境は、技術力や表現力を磨くために大きく貢献しています。
作品制作にあたっては、麻生建築&デザイン専門学校の学生がカメラマンとして参加し、学科間のコラボレーションが実現しました。「Aスタジオ」と呼ばれる本格的な撮影スタジオでの撮影を経て、選ばれた一枚が受賞作品となったのです。このように、学内での授業から撮影までを全て行える環境は、専門学校ならではの大きな利点です。
これからも麻生美容専門学校は、学生の成長を支えるためにより良い学びの場を提供し続けることを目指しています。プロの美容師やヘアメイクアップアーティストを志す学生たちが、国内外のサロンで活躍する未来に向けて、更なる向上を図ることでしょう。彼女たちの今後の活躍に期待が寄せられます。