キリンと食べチョクによる新たな試み
2026年3月、キリンビバレッジ株式会社と株式会社ビビッドガーデン(食べチョク)は、持続可能な社会を目指すプロジェクト「モッタイナイ!を、おいしい!に。」の一環として、子どもたちのための体験型イベント「キッズマルシェ」と植樹会を開催します。この取り組みは、食品ロスを減少させると同時に、次世代の食と農業への理解を深めることを目指しています。
イベントの概要
1. キッズマルシェ
開催日: 2026年3月1日(日)
会場: 東京交通会館(有楽町、東京)
内容: 生産者との直接の交流を通じて、子どもたちが「モッタイナイ果実」や食品ロスについて学ぶレクチャーが用意されています。また、模擬マルシェの体験を通じて、販売の楽しさを実感することができます。
このイベントは、消費者としてだけでなく、生産者との結びつきをねらった新たな学びの場です。募集は、家庭の方々を対象に行い、定員に達した場合は抽選となります。参加にはお子さんの顔出しについての同意が必要です。
2. 植樹会
開催日: 2026年3月21日(土)
会場: 安曇野ファミリー農産(長野県安曇野市)
内容: りんごの苗木の植樹を行い、ここで育てられたふじりんごがどのように作られるかを学ぶ貴重な機会です。また、子どもたちにはモッタイナイ果実の背景や農業の重要性についてのミニレクチャーも提供されます。
この植樹会は、地域の農業に対する理解を深め、自分たちの未来を考えるための大切なステップです。子どもたちが土に触れ、自然の一部となることで、地元の環境を守る意識が育まれることを願っています。
日本の「モッタイナイ果実」
日本各地には、形やサイズの理由で流通しない「モッタイナイ果実」が存在し、多くが廃棄されてしまいます。「食べチョク」とキリンは、これらの果実を新たな価値として生かす取り組みも進めてきました。「キリン 午後の紅茶 mottainai ふじりんごティー」の売上の一部を寄付金として活用し、地域の農家及び子供たちを支援する形が整えられています。購入毎に寄付される1円が、食品ロスの問題解決に直結する仕組みです。
持続可能な未来のために
ビビッドガーデンは、今後も企業や生産者と協力しながら、持続可能な一次産業を支援し、次世代に向けた教育を続けていく方針です。子どもたちには自らが選び歩む力を育て、未来を支える一員であることを伝えていきます。また、キリンとの協力により、新たな商品開発や地域貢献を視野に入れていきます。
「食べチョク」の理念である産地直送を通じて、生産者と消費者を結びつけることを重視し、境界を越えた実践がますます重要となっています。今後の展開にも目が離せません!
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