恵方巻100種登場!
2025-01-06 15:26:18

2025年の恵方巻は過去最高の100種類!大丸東京店が盛り上がる

2025年の節分に向けた恵方巻が大丸東京店に登場!



2025年の節分は、2月2日(日)にあたります。この日は「西南西やや西」に向いて太巻きを食べるという、関西発祥の伝統が現在は全国各地に広まっています。東京駅に位置する大丸東京店でも、この時期は多くの人々が恵方巻を買い求める光景が見られます。

今年は前年よりも10%の増加を期待しており、2025年はさらに日曜日に重なることから、販売がますます盛り上がることでしょう。そして、特筆すべきは、今年のラインナップには過去最高の100種類の恵方巻が揃いました!話題の「50-50」にちなんだオリジナルメニューや、定番品に加えて趣向を凝らした変わり種も豊富に揃っています。

贅沢な海鮮で飾る恵方巻



大丸東京店オリジナル商品には、金箔海苔で巻かれた豪華な「MVP巻」や、様々な具材が詰まった「SHOGUN巻」がラインナップされています。特に
「MVP巻」は、国産の生本鮪中トロや白身魚、ズワイガニなどを贅沢に使用しており、その価格は12,800円。数量限定なので早めの予約が必須です。一方、「SHOGUN巻」は、国産の生サーモンやふぐ、機材の具がたっぷり入った豪華品で10,000円。こちらも数量が限られているため、購入希望者は事前にチェックしておくことをおすすめします。

新しいトレンド「50-50」



「50-50」という今年話題のメニューも注目されています。この恵方巻は、海苔と高菜の2種をあしらい、その中に新鮮な海鮮がふんだんに詰まっています。特に本鮪やサーモン、エビのコンビネーションが特徴的で、2,180円というお手頃価格で手に入ります。

「肉系」恵方巻も豊富



もちろん、肉系の恵方巻も忘れてはいけません。米沢牛サーロインステーキが使用された恵方巻がなんと10,800円、「極旨コンビーフ恵方巻」は1,980円で提供されます。ボリューム感満点で、贅沢なお味を楽しむことができます。

定番から変わり種まで



デザインや味わいも豊富に揃い、定番の具材から新たなアプローチが加えられた変わり種の恵方巻まで、実に多様な品揃えとなっています。「大阪わんぱく巻」や「西洋ロール」など、ユニークな商品が並び、どれを選んで良いか迷う楽しみに溢れています。

まとめ



2025年の節分が近づくにつれて、大丸東京店の恵方巻は注目を浴び、全国の人々がその美味しさに舌鼓を打つことでしょう。豪華な食材と多彩なメニューが揃う中で、皆さんもぜひこの機会に自分好みの恵方巻を見つけてみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社大丸松坂屋百貨店
住所
東京都江東区木場二丁目18番11号
電話番号

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