東京工科大学の快挙
2025-11-19 15:36:54

東京工科大学のスーパーコンピュータが世界ランキング入り!AI研究の先端を行く

東京工科大学のスーパーコンピュータ「青嵐」の快挙



東京工科大学(東京都八王子市、学長:香川豊)が誇るスーパーコンピュータ「青嵐(SEIRAN)」が、最新の世界スーパーコンピュータランキング「TOP500」で374位にランクインしました。この偉業は、日本国内の私立大学では初めての快挙であり、研究と教育面での重要な基盤となることが期待されています。

スーパーコンピュータ「青嵐」の性能


「青嵐」は、最先端のNVIDIA社製GPU「DGX B200」を12ノード使用した高性能計算機です。実際の計算性能は3.3ペタフロップス(PFLOPS)にも達し、これは1秒間に3,300兆回の計算を行う能力を意味します。この驚異的な性能により、AIモデルの訓練や画像解析、流体解析、さらには生成AIを用いた研究など、膨大なデータを必要とする分野での応用が進められています。

研究・教育への寄与


東京工科大学では「青嵐」を通じて、生成AIやAI倫理、デジタルツインを利用した都市や産業のシミュレーションに関する教育および研究が推進されています。また、高校や企業向けのAI教育プログラムなども展開しており、より多くの人材育成に貢献しています。

国際連携と未来への展望


同大学は米国フロリダ大学との大学間学術協定を結び、AIと高性能計算(HPC)の融合を進めることに力を注いでいます。今後は、AIとスーパーコンピューティングの結びつきを活かした新たな科学的発見やAI関連人材の育成を全国的に推進することが目指されています。

学長コメント


東京工科大学の学長香川豊氏は、「今回のランクインは、本学が提供する最高水準の教育・研究環境の証です。次世代のAI人材育成に力を入れ、デジタル社会を支える新たな価値を生み出していきます」と述べています。

様々な取り組み


また、大学では「青嵐」の運用開始に伴い、記念シンポジウムも企画しています。AI研究の第一人者を招いたこのシンポジウムは、AI技術に関する最新の取り組みが見込まれるものです。

大学の成り立ち


東京工科大学は1986年に開設され、6学部と大学院を持ち、約8,000名の学生が在籍する理工系の総合大学です。これまでに「メディア学部」や「バイオニクス学部」、さらに「工学部」の設置など、絶えず進化し続けてきました。

結論


東京工科大学の「青嵐」は、AI研究の最前線を支えるスーパーコンピュータとして、国内外でその存在感を高めています。今後の研究活動および人材育成に大きな期待が寄せられており、AI社会における重要な役割を果たしていくことでしょう。


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会社情報

会社名
学校法人片柳学園
住所
大田区西蒲田5丁目23-22
電話番号
03-3732-1154

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