GODIVA caféが夏の特別メニューを新登場、極上のフードとデザートを提供！

夏を彩るGODIVA caféの新たな楽しみ方

GODIVA caféは、ゴディバの豊かなチョコレート文化を背景に、2025年6月4日（水）から新たなシーズナルメニューを展開します。この期間限定のメニューは、夏にぴったりの爽やかな風味と、ゴディバの魅力を詰め込んだ贅沢なデザートから成ります。

新登場のフードメニュー

ゴディバカフェでは、
「ハーブチキンとカッテージチーズのサラダ」（1,380円税込）と「甘海老と蛸の柑橘香味蕎麦～カカオ黒七味添え」（1,210円税込）の二種類が新たに登場します。それぞれ、ゴディバカフェオリジナルの素材を活かした料理で、お料理にはイートインのみの提供となります。

「ハーブチキンとカッテージチーズのサラダ」は、鶏むね肉を特製のハーブと調味液で低温調理したオリジナルサラダチキンを使い、カッテージチーズや穀物と共に提供されます。特製のドレッシングは、カカオフルーツとホワイトバルサミコを組み合わせた新しい味覚を引き立てます。

一方、「甘海老と蛸の柑橘香味蕎麦」は、柑橘の香り豊かな蕎麦つゆに、甘えびと蛸、さらに香味野菜をトッピングし、特製のカカオ黒七味を添えて提供します。食べるたびに異なる香りのコントラストを楽しめる一皿となっています。

特別なデザートの登場

また、GODIVA caféの大宮店や二子玉川店では、特別デザート「テリーヌショコラ」（960円税込）が販売スタート。濃厚なゴディバのチョコレートを使用したこの一品は、ソースや生クリームと共に提供され、さまざまな味の組み合わせを楽しむことができます。イートインのみの取り扱いとなりますので、ぜひ店舗で体験してみてください。

引き続き販売される人気メニュー

この他にも、6月4日以降も引き続き販売される人気メニューには「十六穀米のカカオカレー」（1,580円）や「サーモンとアボカドのタルティーヌサンド」（1,490円）、さまざまなそば粉を使ったガレットなどがあり、特にこだわりの具材とともに新しい味わいをお届けします。

特定の店舗では、スモークサーモンとアボカドによる大葉ジェノベーゼワッフル（1,320円）も楽しむことができ、その爽やかさは夏の訪れを感じるにはぴったりの一品です。