東京駅に登場！全国の美味しい逸品を集めたマルシェ

東京駅日本橋口での特別なマルシェ

日本の良いものを広めるプロジェクト、「ミツケルニッポン」は、今春新たな一歩を踏み出しました。この度、東京駅にて「ミツケルマルシェ」を開催します。このマルシェは、日本各地の小さな生産者が手がけた商品を集めたもので、訪れる人々にその魅力を直接伝える貴重な機会です。

「ミツケルニッポン」とは？

「ミツケルニッポン」は、主に30代から40代の丁寧な暮らしを大切にする人々を対象に、日本各地の生産者の思いや未来に向かう取り組みを紹介しているメディアです。2023年3月にWebメディアをスタートさせたこのプロジェクトは、ジャーナリストの視点を取り入れ、本質を追求する記事を発信しています。これまでに、宮崎県高千穂町の釜炒り茶や、青森県弘前市のヒバ油、神奈川県鎌倉市のしらすなどが紹介され、多くの人々に注目されています。

マルシェの魅力と出店商品

「ミツケルマルシェ」では、全国から約40アイテムがラインナップされます。長野県小諸市からは地元のワイナリーやベーカリー、みそ蔵などが参加し、多彩な商品を取り揃えます。また、鎌倉の名物しらすを使った「柚子生しらす」や、川崎市の「川崎ポテト」、和歌山県の無農薬南高梅など、まだ広く知られていないが、将来的に注目されるであろう商品が揃います。

このマルシェは、隔月で開催を予定しており、参加商品の種類も随時拡充していく計画です。毎回新しい発見が楽しめることでしょう。

今後の展望

「ミツケルニッポン」では、今後も企業や生産者、自治体との連携を深めて、日本の素晴らしい商品を紹介する様々な取り組みを行っていく予定です。マルシェ以外にもPRイベントや現地ツアーなど、魅力的な企画が目白押しです。これを通じて、多くの人々に素晴らしい日本の良いものが届くことを願っています。

ぜひ、東京駅で開かれる「ミツケルマルシェ」に足を運び、その魅力を体験してください。新たな発見が待っています！