浅草茶屋たばねのしが心斎橋に初出店、和クレープの魅力を発信！

浅草の名店、和クレープ専門店「浅草茶屋たばねのし」が、ついに大阪の心斎橋に初上陸します。この大変待望されていたオープンは、2024年9月30日に予定されています。日本の伝統をモダンにアレンジした和クレープは、東京・浅草で高い評価を受けており、心斎橋のお客様にもその魅力を伝えることができる日が来るのです。

心斎橋店は、アクティブな都市生活の中に溶け込み、クレープを心ゆくまで味わうことができる空間を提供します。お店の営業時間は11時から20時までで、心斎橋駅および四ツ橋駅から徒歩でアクセス可能です。（具体的な地図やInstagramもぜひご覧ください）

和クレープの魅力

「たばねのし」の和クレープは、特に静岡県掛川産の抹茶を使用しています。伝統的な製法で育てられた高品質なこの抹茶は、濃厚で芳醇な味わいが特徴です。この抹茶をふんだんに使ったスイーツは、クリームとのハーモニーが口の中で広がり、日本の甘味を楽しむことができます。具体的には、掛川抹茶ブリュレや、秋限定メニューとして蜜芋を使ったクレープなど、多彩な商品が揃っています。これらは和の心を感じるスイーツとして、年齢問わず楽しむことができるでしょう。

また、特にお勧めなのが、掛川抹茶を使用したフレーバーのクレープで、掛川抹茶ラテとしても楽しむことができます。抹茶以外にも、さまざまな食材を生かしたスイーツが揃い、訪れる人々の期待を裏切りません。

伝統美と現代の融合

「たばねのし」のもう一つの魅力は、その豪華な包装です。石川県に伝わる加賀水引が用いられた包装は、五代目職人の津田六佑さんによる手作りの品で、和の伝統と現代的な感性が融合しています。このように美しい包装は、単なるスイーツに留まらず、贈り物や特別なシーンの演出にも適しています。

大阪のお客様にもぜひ、下町の情緒を感じながら、独特な和クレープの世界を体験していただきたいと思います。心斎橋店が提供する、和の心を感じる空間で、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

アクセス情報

心斎橋店の住所は、〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋1-6-34です。詳しいアクセスは、最寄りの地下鉄心斎橋駅（御堂筋線、長堀鶴見緑地線）7番出口から徒歩5分、または四ツ橋駅（四つ橋線）5番出口からも同じく徒歩5分です。お店の外観を見逃さないように、目を凝らしてお越しください。

さらに、InstagramなどのSNSもチェックして、最新情報やメニューの更新を見逃さないようにしましょう。