バイきんぐの始球式
2026-06-20 15:56:20
バイきんぐが結成30周年で初の始球式、球場を笑いの渦に巻き込む
6月20日、東京ヤクルトスワローズと広島東洋カープの試合が行われる神宮球場で、結成30周年を迎えたお笑いコンビ「バイきんぐ」が初めての始球式を務めました。この日の始球式には、小峠英二さんと西村瑞樹さんが登場し、ユーモア溢れるパフォーマンスで観客を楽しませました。
まず、試合前のオープニングトークで、グラウンドに立った二人は変わらぬコンビネーションを披露し、観客からの温かい拍手を受けました。小峠さんは、30年間も一緒に活動してきた西村さんについて、「なんでこいつと組んだのかな。そう思っていたのが今では30年も続いている」とジョークを交えて語り、自らのユーモアセンスを発揮しました。
始球式の準備が整うと、西村さんがマウンドに立ち、普段の放送スタイルさながらの衣装を身にまとい、ボールを持ちました。緊張の瞬間、彼は投球動作に入りますが、ボールはわずかにストライクゾーンを外れてしまいました。しかし、キャッチャー役の小峠さんが見事にそのボールをキャッチし、ノーバウントで成功に終わります。西村さんは「小峠がよくキャッチしてくれた」と笑顔で振り返り、互いの信頼を再確認した瞬間でした。
その後、小峠さんは的確な判断でボールを受け止めたことを称賛しつつ、「剛速球で思ったより痛かった。後でなんらかの請求が来ると思います」と少し冗談を交えつつコメントしました。この始球式は、「バイきんぐ」ならではのコント的要素を伴い、会場を大いに盛り上げることに成功したのです。
この日はまた、バイきんぐの新番組『小峠と西村キャンプ場』が放送されることが発表され、二人の活動に改めて注目が集まっています。この番組の看板を背負った彼らが、マウンドで見せたユーモアは、これからもファンを楽しませ続けることでしょう。
バイきんぐのユニークな始球式は、ただの投球に留まらず、ファンとのコミュニケーションやエンターテインメントの新たな形を提案しました。今後の彼らの活動にも期待が高まります。バイきんぐの30年の歩みとともに、これからも多くの笑いを提供し続けてほしいですね。
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