パキスタン万博交流
2025-06-03 15:08:17

大阪・関西万博でのパキスタンの国際交流と文化推進の取り組み

パキスタンパビリオンの交流ディナー



2025年5月27日、大阪の関西万博において、パキスタン・イスラム共和国のジャム・カマル・カーン連邦商業大臣が主催する交流ディナーが行われました。このイベントは、貿易や投資、観光、文化外交の促進を目的とした多国間の交流の一環として実施され、各国の外交官やビジネスリーダーが集まりました。

ディナーには、サウジアラビアの駐日大使やフランスのコミッショナー・ジェネラル、さらにはトルコやアゼルバイジャンをはじめとする25ヵ国以上のパビリオンのディレクターらが出席しました。また、日本在住のパキスタン人コミュニティや学術関係者、メディア関係者も参加し、国際的な文化交流の場となりました。

パキスタンの魅力を発信



商業大臣は挨拶の中で、パキスタンの豊かな文化遺産や貿易の潜在的な可能性、そして投資先としての魅力を強調しました。特に観光分野においては、パキスタンの美しい風景や歴史的な遺跡を被写体にした映像を使って、その多様性と魅力を印象づけました。ゲストたちは、パキスタンの特製ギフトとして提供されたピンクソルト(岩塩)を利用した料理を囲みながら、食文化の奥深さを楽しみました。

文化的絆を深める対話



また、商業大臣は京都の高僧との文化対話を行い、宗教観光と異文化理解の重要性について意見交換をしました。この会談では、ガンダーラ文明に起源を持つ仏教遺跡群が紹介され、文化交流や巡礼の実現に向けた前向きな対話が展開されました。高僧は深く関心を示し、訪問団を率いてパキスタンを訪問する意志を表明しました。これにより、歴史と伝統が織りなす文化の架け橋が形成されていくことが期待されています。

大阪・関西万博について



2025年の大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマのもと、さまざまな国や機関が集まり、地球規模の課題に対するソリューションを提案する場です。この博覧会では、「いのちを守る」「いのちを支える」「いのちをつなぐ」という3つのサブテーマを掲げて、未来の社会に向けての問いかけが行われます。

パキスタンパビリオンのテーマは、「一粒の塩の中の宇宙」です。このブースでは、パキスタンが持つ豊かな文化遺産や創造性、哲学的な精神性を表現し、訪れる人々に深い感動をもたらす展示が行われます。没入型の体験を通じて、国際的な対話と協力を促進することを目指しています。

パキスタン貿易開発庁について



パキスタン貿易開発庁(TDAP)は、パキスタンの国際貿易の推進を担当する政府機関です。国内企業が世界市場に進出するための支援や、貿易拡大に向けた包括的なサービスを提供しており、パキスタン企業の国際競争力を高めることを目指しています。TDAPは、ビジネス関係者や投資家との協力を通じて、持続可能で競争力のある未来を築くことに尽力しています。

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会社情報

会社名
パキスタンパビリオン
住所
大阪府大阪市此花区夢洲中
電話番号

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