香川・こんぴら温泉湯元八千代が新たな体験を提供
香川県琴平町にある歴史ある温泉宿、こんぴら温泉湯元八千代が、新しい温泉体験を提供するために日帰り温泉パスポートをNFT(ノンファンジブルトークン)形式で販売開始しました。これは、地域振興を目指す株式会社あるやうむが運営するNFT販売プラットフォーム「TOKKEN」を活用した取り組みです。7月1日よりスタートしたこの日帰り温泉パスポートは、香川県民と県外在住者向けにそれぞれ異なるプランが用意されています。
地元の方に新たな温泉習慣を
湯習慣パス
香川県民向けに販売される「湯習慣パス」は、平日利用に特化した2か月間有効な日帰り温泉パスポートです。香川県内にお住まいの方なら誰でも購入でき、金刀比羅宮への参拝と合わせて温泉を利用することで、日常的に温泉を楽しむ習慣を促進します。このパスは、サウナや温泉を気軽に利用したい方にもぴったりです。
- - 対象: 香川県民
- - 販売価格: 9,000円(税込)
- - 有効期間: 購入日から2か月間
- - 利用施設: 内風呂、屋上露天風呂、サウナ
- - 数量: 限定10点
利用方法もシンプルで、購入後は月〜木曜日に1日1回利用することが可能。ただし、利用権利を他の人に譲渡することはできません。これにより、地域の方々が気軽に温泉を楽しめるよう配慮されています。
県外の方へ温泉体験を
年間整いパス
香川県外在住の方には「年間整いパス」が提供されており、これはなんと1年間有効の日帰り温泉パスポートです。県外から金刀比羅宮を訪れる際に、このパスを利用いただくことで、訪れるたびにたっぷりと温泉やサウナを楽しむことができます。さらに、年間整いパスを持っている方には宿泊割引特典も付与されるため、琴平を何度も訪れる予定の方には非常にお得な内容です。
- - 対象: 香川県外の方
- - 販売価格: 16,500円(税込)
- - 有効期間: 購入日から1年間
- - 特典: 宿泊割引10%オフ(条件あり)
- - 数量: 限定8点
こちらももちろん、利用権利は譲渡不可ですが、平日から祝日まで利用が可能で、1日1回の利用が許可されていますので、何度でも訪れる価値があります。
利用施設と時間
どちらのパスポートでも利用できるのは、こんぴら温泉湯元八千代の内風呂、屋上露天風呂、そしてサウナです。日帰りの入浴時間は11:00〜14:30で、最終受付は14:00となっているため、この時間帯にしっかりと温泉を楽しめます。屋上露天風呂やサウナは日によって男女別に営業されており、偶数日は女性専用、奇数日は男性専用が設けられています。
利用手順も簡単
1. TOKKENで対象のパスポートを購入します。
2. 購入後、TOKKENのチャット機能から必要な情報を入力。
3. 利用前日までに、こんぴら温泉湯元八千代に電話で確認。
4. 当日、1Fフロントで受付を行い、電子チケットを提示して利用。
このように手順は簡単で、多くの人が新しい温泉体験を楽しむ準備が整っています。
TOKKENの未来
TOKKENは地域の魅力をNFTを通じて可視化し、地域振興を目的としたプラットフォームです。柏市、香川県、富山県など、日本各地で独自のサービスを展開しており、地域おこし協力隊の取り組みやふるさと納税のNFT化など、さまざまなプロジェクトを進行中です。地域の活性化に繋がるアイデアや商品を生み出すことで、多くの人々にその魅力を伝えることを目指しています。
香川県琴平町にあるほんやな温泉湯元八千代の新しい施策は、日常の暮らしの中に温泉習慣を取り入れることができる良いチャンスです。ぜひ、琴平町を訪れた際には、心地よい温泉で心身ともにリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。これからの時代の選択肢として、温泉の新しい楽しみ方を是非体験してください。