PIC32WM-BZ6登場
2026-02-05 11:55:35

マウザーが新しいMicrochip PIC32WM-BZ6モジュールを取り扱い開始!

マウザー、MicrochipのPIC32WM-BZ6モジュールを取り扱い開始



米国テキサス州マンスフィールドに本社を置くマウザー・エレクトロニクスは、Microchip Technology社製のPIC32WM-BZ6マルチプロトコルモジュールの取り扱いを開始したことを発表しました。本製品は、低消費電力と高い集積度を兼ね備えたモジュールであり、開発者にとってはマルチプロトコル製品の設計を容易にする革新的なソリューションです。特に、IoTデバイスや産業機器など多様な用途に対応する能力が評価されています。

製品の特徴



PIC32WM-BZ6モジュールの中心には、高性能なPIC32CX-BZ6システム・オン・チップ(SoC)が搭載されており、Bluetooth® Low Energy、Thread®、Matter、さらに独自のスマートホーム向けのメッシュネットワーキングプロトコルに対応しています。この特性により、開発者は市場ニーズに応じた製品を迅速に展開できるようになります。さらに、モジュールにはモーター制御やタッチ、グラフィックス機能などのアナログ周辺機能も備わっています。

本モジュールは、動作周波数128MHzのArm® Cortex-M4Fプロセッサを搭載し、2MBのフラッシュメモリと512KBのRAMを内蔵しています。これにより、従来の複雑なアプリケーションにも対応できる性能を備えています。また、RFフロントエンドとアンテナ、受動部品を一体に内蔵しているため、システム統合が容易です。セキュリティ面では、不変のルート・オブ・トラストを用いたセキュアブートやAES、SHA、RSA、ECC暗号アクセラレータなど、強固なセキュリティ機能も充実しています。

対応する開発ツール



マウザーでは、PIC32WM-BZ6モジュールに特化した開発プラットフォーム「EV31U42A PIC32-BZ6 Curiosityボード」も取り扱っています。このボードは、モジュールの信号を全てオンボード機能に接続しており、短期間で柔軟なプロトタイピングが可能です。また、MPLAB® Harmony v3ソフトウェア・フレームワークに対応しており、各種開発ツールやミドルウェアを提供します。さらに、MikroBUS™ソケットを2つ搭載しているため、機能拡張が容易です。

マウザーと新製品の情報



マウザーは、MicrochipのPIC32WM-BZ6モジュールを通じて、IoTデバイスや産業用機器の開発を支援します。このマルチプロトコルモジュールについての詳細は、こちらから確認できます。また、最新ニュースや新製品情報もぜひチェックしてみてください。

マウザーは、最新の半導体と電子部品を幅広く取り揃えており、100%認定済みの純正品を提供するグローバルな正規代理店です。多言語・多通貨対応のウェブサイトを通じて680万点以上の製品を掲載し、熟練したカスタマーサービスがサポートしています。情報が必要な方は、マウザー公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
Mouser Electronics, Inc.
住所
1000 N. Main StreetMansfield, TX 76063-1514 USA
電話番号

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