東大和市ガラスアート
2026-04-15 09:22:10

東大和市役所に新たなアート誕生!子どもたちが作るガラスアートプロジェクトとは

東大和市役所に新たなアート誕生!



2026年3月20日から22日、東大和市役所の市民ロビーで魅力あるガラスアートが誕生しました。このアートは、約200人の子どもたちが参加したワークショップを通じて作成されました。未就学児は市の花である「つつじ」をテーマに手形スタンプを押し、小学生以上の参加者は絵の具を用いて自由に色を塗っていきました。作品には、子どもたち自身のイニシャルと年齢が記されたことで、参加した証が残る特別な作品となりました。

市役所に来るたびに、子どもたちは自分の手形を見つけたり、手の大きさを確認したりすることができ、また身長を計ることもできるため、自身の成長を実感できる場所となりました。このガラスアートは、未来の自分や地域を振り返る「タイムカプセル」の役割を果たします。

市制60周年に向けた取り組み



2025年10月1日には東大和市の市制施行55周年を迎え、さらにその5年後には60周年を迎えます。それを祝うために、「ガラスアートプロジェクト」が始まりました。このプロジェクトでは、子どもたちと協力して、市役所の窓に絵を描くことを目指しています。参加した子どもたちの思い出になるだけでなく、60周年の際には地域を振り返るきっかけになることを願っています。

これまでの取り組み



市役所の大きな窓(幅7m×高さ1.8m)にどのような絵を描くかのテーマ設定には、子どもたちの意見を反映しました。アンケートを通じて「5年後も残したい東大和市の好きなもの」というテーマが選ばれ、実際のワークショップでは窓ガラスにフィルムを貼り、その上に自由に絵を描くことでアイデアを集めました。参加者から寄せられた意見には、多摩湖の取水塔や東大和市の観光キャラクター「うまべぇ」などが含まれ、最終的なデザインが決定しました。

講師にしむらゆうき氏



ガラスアートのデザインを担当したのは、東大和市出身のイラストレーター、にしむらゆうき氏です。氏は「東大和市子どもと大人のやくそく」の作画も手掛けており、ワークショップでは講師としても参加していただきました。

春休みのワークショップ結果



この春休みに行われたワークショップでは、市内外から0歳〜18歳の子どもたちを対象に参加者を募集しました。驚くことに、応募者数が定員を超えたため、抽選を行った上で参加人数を一部増やし、合計199人の子どもたちが参加しました。最終日には都立東大和高校の美術部の学生が手伝ってくれ、塗り残しや仕上げを行いました。

参加者からは、「未来につながるイベントに参加できて嬉しかった」「子ども成長とともに市役所を訪れることが楽しみになった」という声が多く寄せられました。このガラスアートは2030年まで市役所に展示される予定ですので、ぜひ訪れてその美しさを体験してください。

詳しい情報はこちらでご覧いただけます。


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会社情報

会社名
東大和市
住所
東京都東大和市3-930
電話番号
042-563-2111

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