熊対策用品取り扱い開始のお知らせ
株式会社トスネットは、岐阜県の株式会社防除研究所と販売店契約を結び、熊対策用品の取り扱いを始めることを発表しました。最近、全国的に熊が出現する問題が増加しており、特に住宅地や観光地でも被害が報告されています。これを受けて、自治体や企業などでの効果的な対策が急務となっています。
トスネットは、警備業務での経験をもとに、自治体や工事現場、各種イベントの現場に対して、熊対策用品を提案し、実績を挙げてまいります。今回取り扱う製品には、AIカメラ付きの熊撃退システム「ベアラート」、携帯型の「IKAZUCHI(イカズチ)」、プロ仕様のクマ撃退スプレー「KUMA-911」が含まれます。
ベアラート:AI技術で熊を警告
「ベアラート」は、AIカメラによる熊の検知と同時に警告を行うシステムです。この製品は、多彩な場所での使用が見込まれており、屋外作業、食品事業、学校、保育園、さらには屋外イベントや住宅地まで対応可能です。人と熊の接触リスクを軽減するための新しいアプローチとして期待されています。
IKAZUCHI(イカズチ):繰り返し使用可能な携帯型
「IKAZUCHI」は、音と光を活用して熊を遠ざける携帯型の撃退システムです。従来のスプレー型製品とは異なり、一度の使用で終わらず、何度でも使用できるのが特徴です。風向きに影響されづらく、複数の熊が出現した際にも、同時に対応できる利点があります。また、刺激物を飛散させることがないため、特に人が集まるイベントでの使用においても配慮された製品です。
KUMA-911:プロ仕様の強力スプレー
「KUMA-911」は、最大約10mの飛距離を持ち、約10秒間噴射できるプロ仕様のクマ撃退スプレーです。国産のカプサイシンを主成分とし、ノンフロンガスを採用しています。このスプレーは、安全距離を保ちながら熊に対抗できるため、特に危険が予想される現場での使用が進められています。
多様なサービス形態で提供
トスネットでは、これらの商品に関して、販売、リース、レンタルの形で顧客に提案を行います。自治体への提案だけでなく、山間部や郊外の工事現場、商業施設、さらには屋外イベントでも利用されることが期待されています。特に、警備員が携行できる装備としての役割も果たし、現場での安全をさらに高めることを目指します。
安全・安心の社会づくりをへと
トスネットは、警備事業を基盤としながら、社会における安全と安心を提供する企業として、様々な分野へのサービス展開を進めています。防犯や事故防止、防災のほかにも、野生動物対策という新たな領域でも活躍してまいります。今後も、現場の実情を踏まえた製品やサービスを通じて、多くの人々が安全に暮らせる社会の実現に貢献していくことをお約束します。
お問い合わせ・会社概要
- - 会社名: 株式会社トスネット
- - 代表者: 代表取締役社長氏家 仁
- - 所在地: 宮城県仙台市
- - 事業内容: 警備事業、電源供給事業
- - 株式上場: 東京証券取引所 スタンダード市場(株式コード:4754)
- - 公式サイト: トスネット
- - お問い合わせ: 営業統轄部 我妻、石橋 TEL:022-299-5759
- - お問い合わせフォーム
トスネットの熊対策の取り組みが、少しでも皆様の安全に寄与できることを心より願っています。