グロービスとESADEが協力した新しい経営プログラム
株式会社グロービス(東京都千代田区、代表取締役:堀義人)は、欧州トップのビジネススクールであるESADE Business School(スペイン、バルセロナ)との共同で、企業経営幹部向けのエグゼクティブ・プログラムを開催します。このプログラムは、2026年2月9日から13日までの5日間、グロービス経営大学院東京校で行われる予定です。
ESADEは1958年に設立され、グローバルなリーダー育成に取り組んでいる教育機関です。学士や修士、MBAプログラムを提供し、企業向けエグゼクティブ教育にも力を入れています。特に注目されるのは、社会的責任や倫理観を重視する教育方針で、多様な文化から来る学生が集まるビジネススクールとして国際的に評価されています。
日本の伝統と革新をテーマに
今回のプログラムのテーマは「The Continuum: Where Tradition and Innovation Coexist(伝統と革新が共存する連続体)」で、日本の歴史や文化の価値観と最新のイノベーションが、企業や社会の持続的成長にどのように寄与しているかを探る内容となっています。
独自のプロジェクトでは、日本の伝統を現代のビジネスシーンにどのように活かせるかに焦点を当てています。参加するのは約90名の欧州を中心とした企業経営幹部たちで、英語を通じた講義やディスカッション、体験型セッションが用意されています。このアプローチにより、参加者は新たな視点やアイデアを得ることが期待されています。
高評価を得る内容
プログラムを体験した参加者からは、「意識が変わった」「新たな視点を得た」といった高評価が寄せられました。ESADEのグローバルアカデミックイノベーションディレクターであるIvan Bofarull氏も「日本での経験は最高だった」とコメントし、プログラムの特別な学びの場を称賛しました。知識の共有だけでなく、実践にしっかりと結びつけることができた点が大きな成果とされています。
未来に向けた取り組み
グロービスは、今後も海外のビジネススクールや企業との連携を通じて、国や地域を超えた経営人材育成に力を入れていく考えです。企業に向けた多様な人材育成サービスを提供するグロービスは、さまざまな実績を持っています。すでに3,400社以上の企業に導入されており、特に日経平均株価企業225社の88%が利用していることからも、高い評価と支持が集まっています。
グロービスの多彩なプログラム
グロービスの法人向け人材育成サービスには、スクール型研修や集合研修、アセスメントテスト、学習管理システムがあり、顧客のニーズに応じたきめ細やかなサポートを行っています。さらに、グローバルなニーズにも応えるために、多言語対応やマルチタイムゾーンの研修を提供するなど、柔軟なプログラム設計を行っています。
グロービスは、経営に関するヒト・カネ・チエの生態系を創造することをビジョンに掲げ、教育を通じて社会の創造と変革を目指しています。今後とも、さまざまな国や地域でのビジネスリーダー育成を実現していく所存です。