大阪発のスタートアップ支援プログラム、2026年度参加者募集開始!
大阪に拠点を置くスタートアップ向けの支援プログラム、「Startup Initial program OSAKA(SIO)Acceleration」が、2026年度の参加募集中です。このプログラムは、創業前後のシード期にあるスタートアップを主な対象としており、事業立ち上げや拡大に必要な専門的な支援を約6か月間提供しています。
プログラムの背景と実績
昨年度実施されたSIOアクセラレーションでは、参加した12社の中から6社が事業会社との連携や資金調達に成功し、さらにはファーストユーザーを獲得したり、次の成長段階へ進む支援プログラムに採択されたなど、実際の成果も数多く見られました。これに対する参加者の評価も非常に高く、「多様な先輩起業家やVCからのフィードバックが、事業のブラッシュアップに大いに役立った」という声が寄せられています。
創業初期の課題を解決するためのサポート
創業初期のスタートアップは、資金調達や顧客の開拓、事業仮説の検証など、多くの障害に直面します。本プログラムでは、経験豊富なメンターによる継続的なメンタリングや、事業フェーズに応じた仮説验证といった実践的な支援が受けられます。さらに、資金調達の準備を含むさまざまな支援が含まれており、参加者は実践的な知識やスキルを身に付けることができます。
新設される「Inbound Starters」枠
2026年度では特に注目すべき点として、外国人起業家が大阪を拠点に日本市場での事業展開を行うための採択枠「Inbound Starters」が新たに設けられました。この枠の設置により、国際的な視野を取り入れたスタートアップがさらに刺激を受け、国内外のネットワークを広げるチャンスが増えると期待されています。言語や文化の壁を越えて、国内参加者ともに学び、成長していける機会も増えるでしょう。
特別イベントの開催について
プログラム開始に先立ち、6月24日(水)には特別イベントが開催されます。このイベントでは、プログラムのメンターであり、株式会社VERIPATHの代表である山岡源氏をはじめ、これまでの参加者が体験談を語ります。起業初期の事業運営や意思決定の方法、先輩起業家からの支援の魅力など、貴重な情報が得られる場になるでしょう。参加申し込みは、こちらの
リンクから可能です。
応募資格とスケジュール
本プログラムに参加するためには、創業から3年以内のスタートアップ、もしくは創業準備中で、大阪・関西に拠点があるか、設ける予定であることが求められます。また、外国人起業家については、日本市場での仮説検証に向けた意志が必要で、言葉の壁を越える能力も求められます。
応募期限は2026年7月14日(火)で、最終的な採択通知は7月24日(金)の予定です。プログラムは2026年8月にスタートし、いくつかのワークショップやメンタリングを通して事業のブラッシュアップが図られます。
この機会を活用し、ぜひ新しい挑戦を始めてみてはいかがでしょうか。グローバルな視野での事業展開を志向する皆さんの参加を心よりお待ちしています。