DEEPCOREの新プログラム「SYNCLE」第2期生募集開始
株式会社ディープコア(DEEPCORE)は、起業家やスタートアップ組織が直面する「人や組織の壁」を乗り越えるための2カ月間のピアラーニング・プログラム「SYNCLE」の第2期生募集を始めました。応募期限は2026年6月7日(日)までとされています。
このプログラムは、東京都が運営するスタートアップ支援事業「TOKYO SUTEAM」の令和7年度協定事業にも正式に採択されています。
プログラム「SYNCLE」とは?
「SYNCLE」は、DEEPCOREと経営コンサルティングファームのMIMIGURIが共同開発したもので、スタートアップ創業期の「孤立の壁」と「人・組織の壁」を克服することを目的とします。昔から、スタートアップの失敗の約65%は事業そのものの問題でなく、「人や組織」に関連していると言われています。特に、資金調達や事業計画の支援は充実している一方で、経営者や経営チームが直面する組織づくりやマネジメントに関するサポートは依然として不足しています。
プログラムの目的
「SYNCLE」は、こうした課題を解決するために開発されました。参加者は、スタートアップが直面しているさまざまな問題に独自のアプローチで取り組むことが求められます。特に、AIがマネジメントの解決策を即座に提示する時代において、必要なのは、各リーダーや組織が持つ独自の経験を生かした「個別解」を見つけることです。
第1期プログラムからの実績
第1期のプログラムでは、参加者の92%が「受講前後で課題への向き合い方が変わった」と回答し、同率で「同じ課題を持つスタートアップに勧めたい」とも述べました。参加者からは、「作品を作るプロセスで自信を持って伝える軸ができた」という声や、「仲間との対話が自信と勇気を与えてくれた」という感想も寄せられました。
プログラムの概要
「SYNCLE」では、2つの異なるコースが提供されます。それぞれのコースは、参加者の直面する課題や組織のフェーズに合わせて設計されています。また、プログラムの締めくくりには、セミオープン形式での最終発表会「SYNCLE FES」が開催され、参加者は作品を発表します。このプログラムで得られた知見はデータベース化され、参加者にとっての共有資産となる予定です。
プログラムのスケジュール
コースA: 創業の想いを作品にする
- - リアル開催: 6月26日(金)、7月22日(水)
コースB: 「デスロードマップ」を作成する
- - リアル開催: 7月8日(水)、7月29日(水)
最終発表会「SYNCLE FES」は8月21日(金)に行われます。
募集要項
対象者は、スタートアップの起業家や経営層、組織づくりやマネジメントに課題を感じている方々です。定員は各コースとも15名程度で、申し込み方法は専用フォームから行えます。詳細は公式サイトにて確認できます。
「SYNCLE」に関する詳細は公式サイトを訪れることでご確認いただけます
SYNCLE公式サイト。
最後に
このプログラムは、起業家やスタートアップ組織が抱える様々な課題を解決し、持続可能な成長のためのエコシステムを構築することを目指しています。ぜひ、この機会に自らの課題を乗り越えるための第一歩を踏み出してみてください。