近江学MUSUBU座第2弾公開講座のご案内
成安造形大学附属近江学研究所は、地域の持続可能な未来について考える公開講座「近江学MUSUBU座」第2弾を、2026年11月28日(土)に開催することを発表しました。この講座では、米と酒の生産者が参加し、それぞれの実践を通じて地域の環境と文化について議論します。
講座テーマ「水土日から考える」
タイトルにある「水土日」とは、米づくりや酒づくりにとって欠かせない三つの要素を指します。この講座では、気候変動やテクノロジーの進歩、地域コミュニティの変容など、現代が抱える問題を掘り下げることを目指しています。米づくりに従事する石津大輔氏と、酒造りを営む冨田泰伸氏が登壇し、実践を通じた地域の持続可能性についての新たな視点を提供します。
講師紹介
講師の一人、石津大輔氏は高島市の米農家で、環境に優しい農業を実践しています。彼は「針江のんきぃふぁーむ」を運営し、地域社会との関わりを重視しています。もう一人の講師、冨田泰伸氏は長浜市の酒蔵「冨田酒造」の15代目蔵元で、地元産の酒米を用いた酒造りに取り組んでいます。彼の活動は地域文化の発信にも寄与しています。
事前対談企画「近江学ラジオ」
公開講座に先駆け、視聴者は「近江学ラジオ」で両講師の生業や思いについての対談を楽しむことができます。全9回のシリーズで、コーディネーターの石川亮教授と田口真太郎講師が進行役として参加しています。このラジオは、公式YouTubeとSpotifyで配信中です。
開催概要
- - 日時: 2026年11月28日(土) 10:40~12:10 (10:20受付開始)
- - 会場: 成安造形大学 (滋賀県大津市)
- - 対象: 中学生以上
- - 受講料: 無料
- - 申込方法: 事前申込制(近江学ポータルサイトから受付)
- - 申込締切: 2026年11月13日(金)
アクセス情報
会場は滋賀県大津市に位置し、公共交通機関の利用が推奨されています。JR湖西線「おごと温泉」駅から、スクールバスまたは路線バスを利用して3~8分の距離です。
近江学フォーラム
近江の自然や文化に関心がある方は、会員限定の講座や現地研修に参加することができます。入会費や年会費は無料ですので、ぜひこの機会にお仲間を増やしましょう。
詳細やお申込みについては、
近江学ポータルサイトをご覧ください。