声優技術研究部の作品公開
2026-11-04 13:44:00

金沢工業大学の声優技術研究部、学生制作のVR・ゲーム作品を一般公開

声優技術研究部の挑戦



石川県金沢市にある金沢工業大学のメディア情報学科、高野佐代子研究室が主宰の「声優技術研究部」は、学生が制作したゲームやVR作品を一般公開するイベントを開催する。このイベントは、2026年11月8日に野々市市にぎわいの里ののいちカミーノで行われ、吃音への理解を促進する恋愛シミュレーションゲームと、金沢の街を舞台にしたVRジェットコースターを体験できる貴重な機会となる。

このイベントの目的は、ゲームやVR体験を通じて社会課題に対する理解を深めることと、地域の魅力を発信することである。学生たちは自らの知識と技術を結集し、オリジナリティ溢れるコンテンツを制作した。

イベント概要



  • - 日時: 2026年11月8日(日)13:00~17:00
  • - 会場: 野々市市にぎわいの里ののいちカミーノ
  • - 主催: 金沢工業大学 メディア情報学部 メディア情報学科 高野佐代子研究室
  • - 協力: 野々市カミーノ、野々市市、金沢工業大学

取り扱うコンテンツ



1. 吃音改善恋愛ゲーム「きみへのフレーズ」
吃音(きつおん)を体験し理解を深める恋愛シミュレーションゲーム「きみへのフレーズ」では、物語を通じて吃音の話しにくさや会話不安を実感することができる。ゲームは、学習型でありながらも楽しさを兼ね備えている。
- 展示者: 本間陽(メディア情報学科4年)

2. VRジェットコースター
「一寸法師」になり、兼六園の水路や金沢駅を体験するVRジェットコースター。この作品では、地域の名所をバーチャルで楽しめる。
- 展示者: 村居空、山本響介(共にメディア情報学科4年)

見どころ



このイベントは、学生が制作した「声」、「物語」、そして「最新デジタル技術」を活用したコンテンツを実際に体験できる貴重な機会である。特に「きみへのフレーズ」は、ゲームを通じて社会課題への理解を促進させることを目指した新しいアプローチだ。一方、VRジェットコースターは、地域資源と最先端技術を融合させる試みであり、観光資源としての新たな可能性を秘めている。

高野佐代子研究室は、メディアコンテンツの制作を通じて社会課題の解決や地域貢献に取り組んでおり、このイベントはその一環といえるだろう。地域の市民が学生の創意工夫を知る良い機会となり、多くの人々に参加を呼びかけることで、地域の魅力を再発見してもらうことを期待している。

本イベントに参加することで、訪れる人々は新たな学びや体験を得られることでしょう。さらに、若い才能の未来を感じられる機会でもあります。ぜひ足を運んで、その魅力を実感してください。


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