フィッシュパスがJAPAN EXPO MALAYSIA 2026に出展
株式会社フィッシュパス(本社:福井県坂井市、代表取締役:西村 成弘)は、2026年7月24日から7月26日までの3日間にわたり、マレーシアのクアラルンプールで開催される「JAPAN EXPO MALAYSIA 2026」に出展します。本イベントは、日本の文化や製品、技術を幅広く紹介する総合イベントであり、当社は総務省が推進する「ICTスタートアップリーグ」の参加企業として、ブースを設けます。
この展示では、当社が展開する生物多様性に向けたデジタルトランスフォーメーション(DX)に関する取り組みを紹介します。特に、環境DNA(eDNA)を活用した生物調査の重要性や、そのデータの可視化方法について説明します。eDNAとは、環境中の水や土壌に存在する生物由来のDNAを分析する手法で、生物の存在を捕捉することなく、その生息状況を把握することが可能です。
出展の背景
近年、自然環境の保全が重要視されていますが、広範囲にわたる生物調査には時間や人手、専門技術が求められます。そのため、環境DNA調査技術を用いることで、生物多様性の把握や環境変化のモニタリングを効率的に行うことが期待されています。フィッシュパスは、これまで漁業に携わるネットワークを構築してきた経験を生かし、この技術を通じて地域課題の解決にも寄与したいと考えています。
ICTスタートアップリーグの意義
ICTスタートアップリーグは、日本でのスタートアップ企業の創出と育成を目指す取り組みです。官民連携でスタートアップの成長を支援し、先端技術の普及を促進することを目的としています。フィッシュパスは、このプロジェクトの一環として自社の技術を世界に発信し、国際的なニーズの把握に努めます。
展示内容
JAPAN EXPO MALAYSIA 2026の当社ブースでは、以下のような内容を予定しています:
- - eDNA(環境DNA)調査のプロセスと仕組み
- - 採取した水の分析方法とデータ整理の流れ
- - 生物の生息情報を地図やレポートで可視化する手法
- - 環境モニタリングにおける活用事例
- - 共同調査や実証研究に関する企業・団体との連携可能性
専門的な技術について簡潔に説明し、自然環境の重要性を理解している企業や団体との意見交換を促進したいと考えています。
ご来場のご案内
イベントに興味を持たれた方はぜひ、ICTスタートアップリーグのブースを訪れてみてください。展示内容についての詳細説明や、具体的な事業連携の相談も承ります。開催に関する最新情報は公式サイトにて確認可能です。
会社情報
株式会社フィッシュパスは、オンライン遊漁券アプリ「フィッシュパス」の企画・開発・運営を行い、公共の水域における環境DNA調査事業も展開しています。地域社会と連携し、持続可能な環境保全の実現に向けた活動に取り組む企業として、今後も成長を続けて参ります。
問い合わせ先:フィッシュパス広報(電話:0776-67-7335, メール:
[email protected])