鹿児島高専の初出展
2026-05-20 09:52:16

奄美の親子が楽しむ!鹿児島高専のSTEAM教育出前講座初出展

鹿児島高専が奄美で体験型STEAM教育を初展開



令和8年5月5日、奄美少年自然の家で開催された『ハアサキこどもの日フェスタ』で、鹿児島工業高等専門学校(以下、鹿児島高専)がSTEAM教育の出前講座を初めて出展しました。このイベントは、地域の親子が創作や体験を通じて交流を深める恒例の大型イベントで、今年はなんと3,300名以上の来場者を迎えました。

鹿児島高専のSTEAM教育の目的


鹿児島高専は地域貢献の一環として、理工系人材の育成や児童・生徒の考える力と創造力を高めることを目的に、出前講座を企画しました。STEAM教育は、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、芸術(Art)、数学(Mathematics)の分野を横断的に学ぶことで、問題解決能力を育むアプローチです。

魅力満載の体験ブース


イベントでは、創造デザイン工学科の池田昭大准教授と安井賢太郎准教授がそれぞれ以下の3つの講座を行いました。
1. 「紫外線について学ぼう~紫外線キーホルダーの作成~」
2. 「消波ブロックの効果を体験しよう」
3. 「トンネルの重要性を知ろう」

これにより、子供たちは楽しいものづくりを通じて、理工系の知識を学ぶ機会を得ました。特に未就学児や小学生を中心に、約400名の親子が訪れ、学生たちのサポートを受けながら様々な体験に挑戦しました。

地元学生のラジオ生出演で関心を集める


また、奄美市出身の専攻科2年生・永田侑希さんが、あまみエフエムの公開ラジオで生出演し、鹿児島高専の魅力や学生生活を紹介しました。この地元出身の学生による実体験を通じた情報発信は、来場者の興味を引き寄せ、奄美地域での鹿児島高専の認知向上に貢献しました。

学生たちの感想と今後の展望


高専の学生たちからは、今回の出展が奄美の子供たちにとって、鹿児島高専を知るきっかけになったことを嬉しく思うという声が聞かれました。今後も地域とのつながりを大切にし、出前講座の活動を広げていくことが期待されています。

鹿児島工業高等専門学校の使命


鹿児島高専は、未来の技術を創る人を育てることを教育理念としています。そのために、国際的に通用する創造性豊かで人格が優れた技術者の養成を目指し、地域の産業や文化を支えることにも力を入れています。地域に根ざした高専として、学生たちはこれからも様々な形で地域貢献を続けていくでしょう。

鹿児島高専の公式ウェブサイトでは、最新の情報や出前講座に関する詳細が紹介されています。興味をもった方はぜひ訪れてみてください。


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会社情報

会社名
独立行政法人国立高等専門学校機構
住所
東京都八王子市東浅川町701-2
電話番号

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