また、「KAWAÌINE」ブランドの新商品のひとつに、茨城で生産されたオーガニックジュースを使用した板グラノーラ「THIS IS SALAD」が登場します。このグラノーラは、「これはただのお菓子ではなく、野菜でもありサラダでもある」というコンセプトを持ち、手軽に持ち運べるサラダとして展開されます。デザインはシンプルながらも、商品の独自性が際立つように工夫されています。
さらに、東京バルは「社会課題の解決」と「美味しさ」を両立することを目標に掲げており、今後も消費者のニーズに応じた進化を続けるという意向を示しています。既に「THIS IS SALAD」はビオセボンやナチュラルローソン、caferrantを含む店舗で販売予定であり、今後ますますの展開が期待されています。