新人のインフラエンジニア育成をサポートする研修サービス「Novasl」の魅力とは

新人インフラエンジニア向け研修サービス「Novasl」のご紹介

神奈川県横浜市に本社を構える株式会社GFDは、ITインフラとサイバーセキュリティに特化したインテグレーションサービスを展開しています。このたび、新人インフラエンジニア向けの研修サービス「Novasl（ノバスル）」の提供を開始しました。この新しいサービスは、企業の新入社員などに対し、実践的なスキルを効率よく習得させることを目的としています。

「Novasl」の特徴

「Novasl」では、受講者が自身のスキルや目的に応じて選択できる3つのレギュラーコースを用意しています。また、受講者限定のオプションサービス「Novasl EX Option」を利用することで、受講後にGFDの案件に参加し、実務経験を積むことが可能です。この3か月間の案件参画が保証されており、月単価を50万円に設定しています。これにより、研修を実質的に無償で受講できるというメリットがあります。

こんな方におすすめ

- 新入社員のスキル向上を図りたい企業様
- 実践的なインフラエンジニアリングの知識を求めている方
- 技術力だけでなく、現場で通用するエンジニアマインドを身につけさせたい方

「Novasl」の内容

特徴

- 現役インフラエンジニアが講師：実務経験豊富な講師が、知識を直接伝授。
- 実機を使用した実践的な研修：理論だけでなく、実際の機器で体験するカリキュラム。
- 個別対応のフォロー：受講者一人ひとりに対して丁寧なサポートを行います。

受講者の声

受講者が語る「Novasl」の魅力は、3か月間の案件確保です。研修が終了した後すぐに案件に取り組むことで、リアルな現場感覚を養うことができる点が高く評価されています。また、研修費用が実質無償になるのも受講者にとって大きな利点です。特に、以前にCCNAを取得していた受講者からは、機器を用いた実実習が理解を深める良い機会となったとの声も聞かれます。

講師の紹介

本研修を担当する講師は、2014年にGFDに入社し、サーバーやネットワーク、クラウドなどインフラに関する幅広い研修を手掛けてきました。その豊富な経験から、受講者のニーズに応じたわかりやすく実践的な講義が好評です。

株式会社GFDについて

株式会社GFDは、横浜市に拠点を持ち、ITインフラとサイバーセキュリティに特化したコンサルティングや教育サービスを提供するテクノロジーカンパニーです。さまざまなITメーカーとのパートナー契約を活用し、顧客のニーズに合った提案を行っています。事業内容には、教育・研修サービスの開発・販売も含まれており、社員育成に対する強い思いが伺えます。

会社概要

- 会社名：株式会社GFD
- 所在地：神奈川県横浜市神奈川区金港町5-14クアドリフォリオ3階
- 代表者：代表取締役社長　横溝芳郎
- 設立：2008年1月
- 公式URL：GFD公式サイト

お問い合わせ先

本件に関するお問合せは、株式会社GFDの教育サービス担当までご連絡ください。
E-Mail: [email protected]

このように「Novasl」は、新人インフラエンジニアの育成を全面的にサポートするサービスです。求められるスキルを身につけるだけでなく、実務の現場での経験を通じて成長する機会を提供しています。