あかちゃんが喜ぶしかけ絵本シリーズ10周年を祝う
株式会社ほるぷ出版は、あかちゃんを対象としたしかけ絵本シリーズが今年で10周年を迎えることを記念して、2026年5月から大規模なイベントとキャンペーンを展開します。シリーズはこれまでに累計390万部を販売し、多くのファミリーに愛されてきました。
記念フェアが全国で開催
全国の約500書店で、「めくるたびはじめてのえがお」フェアが開催され、人気の「ころりん」シリーズや春にぴったりの「のりもの」テーマの絵本などが紹介されます。 さらに、参加書店には「10周年記念シール」が配布され、かわいらしいしかけが動くパネルが目印となります。
オリジナルプレゼントキャンペーン
5月上旬からは、特設サイトや参加書店で配布されるQRコードを使った読者プレゼントキャンペーンもスタートします。抽選で100名様に、絵本『お?かお!』のイラストが施されたエプロンが進呈されます。応募は6月末まで受け付けており、ぜひ足を運んでみてください。
8年越しの対談も実現
10周年を記念して、シリーズの作者であるひらぎみつえさんが、中央大学の山口真美教授、絵本ナビの磯崎編集長と鼎談を行います。ここでは、絵本の魅力や、ひらぎさんの創作活動の裏側が語られる予定です。2018年に行われた鼎談から8年ぶりの再会となるため、ファンの方にとっては見逃せない内容となるでしょう。
書店ディスプレイコンテストも開催
また、書店を対象にしたディスプレイコンテストも行われ、参加書店には豪華なプレゼントが用意されます。大賞受賞店舗には1万円分の図書カードが贈られ、他にもさまざまな賞が用意されています。ハッシュタグ「#あかちゃんがよろこぶしかけえほん10周年」での投稿も大募集です。
新刊「おや?ころりん!」も登場
10周年記念として新しく『おや?ころりん!』が登場しました。この本では、従来の丸いパーツに加えて、楕円形や三角形、四角形のパーツが使われており、さまざまな形を楽しむことができる新しいアプローチがされています。ひらぎみつえさんの想いが込められた意欲作です。
ひらぎみつえさんのプロフィール
1977年に石川県金沢市で生まれたひらぎみつえさんは、東京大学を卒業後、絵本作家として活動を開始しました。代表作には『お?かお!』や『ころりん・ぱ!』などがあり、IBBYのバリアフリー児童図書にも選ばれるなど、その業績は広く評価されています。このシリーズが愛される理由は、彼女の独自の視点や手法にあると言えるでしょう。
2026年は、あかちゃんがよろこぶしかけえほんシリーズにとって特別な年となります。様々なイベントやキャンペーンを通じて、もっと多くの親子にその魅力を伝える機会となることでしょう。