領土の陶と絵画
2026-04-28 17:36:12

静かなる領土で紡がれる陶と絵画の新たな交流展

静寂の中で生まれるアートの新たな風



2026年7月1日から7月15日まで、千葉県千葉市の額装NOVANTIQUAにて特別な企画展『静かなる領土 ―― 再生の呼吸』が開催されます。本展は、陶芸と絵画の二つの表現の融合に焦点を当て、参加者に新しい芸術体験を提供します。

会場となる額装NOVANTIQUAは、ただ単に作品を展示するだけの美術館ではありません。ここは、作品が生み出される「静かな熱量」が残る工房です。作家の意図を色濃く反映したアート作品が、訪れる人の日常に自然と溶け込んでいきます。作家たちの手から生み出される「暮らしの記憶」が、この展覧会の核となっているのです。

良心的な協業、初めての試み


本展の最大の魅力は、陶芸家の厚川文子氏および島田篤氏と、画家の石田淳一氏および伊豫田晃一氏の二組の才能が力を合わせた点です。このコラボレーションによって、日常に寄り添う陶器やオブジェが、新たな視点でキャンバスに描かれます。「作る」と「描く」が重なり合うことにより、作品はまったく異なる姿へと変わり、静物画には存在しない「暮らしの気配」が立ち上がります。ただ見るだけでなく、作品が持つ実際のストーリーを体感できる場となるのです。

作品に込められた物語を追体験


会場では、作品の背後にある物語も楽しむことができます。作品を手掛けた作家たちが、どのように素材に向き合い、どんな視点から作品を見つめているのかが分かるのです。この「眼」と「手」の軌跡を追体験することで、作品の理解が深まり、アートを通じての情感が強まります。

隠れた宝物を発見する楽しみ


会場である額装NOVANTIQUAは、都川の優雅な住宅街にあります。その静寂な立地は、まるで秘密の宝探しのような体験を提供します。周囲の喧騒から離れたこのアトリエに足を運ぶことで、また一つ、「完結した世界」に触れることができるのです。古典技法に基づく額装技術が施された作品たちは、まさに鑑賞者の心に響く新たな命を与えられています。

参加作家たちの紹介


本展に名を連ねる作家たちは、それぞれが独自のスタイルでアートの世界を探求し続けています。厚川文子氏は、土の持つ魅力を追求し、日々の暮らしに溶け込むような作品を手がけています。島田篤氏も、素材との対話を重視し、新しい形を模索しています。

石田淳一氏は、静物の本質を捉える写実的作品で知られ、観る者に強い印象を与えます。最後に、伊豫田晃一氏は、幻想的な世界観を持つ多才なアーティストです。彼らが相互に作用しあうことで、独特なアート体験が誕生します。

展覧会概要


  • - 会期: 2026年7月1日(水)- 7月15日(水)
  • - 開廊時間: 12:00 - 18:30
  • - 会場: 額装NOVANTIQUAギャラリー
千葉県千葉市若葉区加曽利町334-1
(JR千葉駅からバス20分、加曽利バス停から徒歩3分)

企画展『静かなる領土』では、陶芸と絵画が交わるスペシャルな体験が待っています。ぜひお越しください。


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会社情報

会社名
株式会社NOVANTIQUA
住所
千葉県千葉市若葉区加曽利町334-21
電話番号
043-308-4721

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