画像1枚で3D Tシャツ作成！「SUZURI byGMOペパボ」新機能でバーチャルファッションが現実になる

画像1枚で3D Tシャツ作成！「SUZURI byGMOペパボ」の新機能でバーチャルファッションが現実になる

GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社が運営するオリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI byGMOペパボ」は、2024年7月11日より新機能『3Dグッズ作成ツール』の提供を開始しました。このツールを使えば、画像を1枚アップロードするだけで、誰でも簡単にTシャツの3Dモデルを作成・販売することができるようになります。

リアルとバーチャルのリンクコーデを楽しもう

「SUZURI byGMOペパボ」では、これまでと同じように画像をアップロードするだけで、3D Tシャツの作成・販売が可能です。さらに、同じデザインで「スタンダードTシャツ」と「3D Tシャツ」を作成すれば、リアルとバーチャルのリンクコーデを楽しむこともできます。展示会やイベントでの着用、ファンとのコミュニケーションなど、様々なシーンで活用できます。

オリジナル3Dアバター「墨澄」でバーチャルファッションを体験

3D Tシャツをメタバース空間で着用してバーチャルファッションを楽しめるように、オリジナル3Dアバター「墨澄（スミスミ）」が無料で公開されます。「墨澄」は、TVアニメ『チェンソーマン』第4話エンディング・テーマ曲のイラストに起用されるなど、人気のクリエイター「coalowl」氏がデザインを手掛けた、親しみやすく可愛らしいキャラクターです。

3Dモデルの制作ディレクションには、大丸松坂屋百貨店の3Dモデルや、人気VTuber「犬山たまき」のアバター衣装を手掛けるなど、数々の実績を持つ株式会社Vが協力しました。