企業の昼休みを有効活用!無料料理教室「ランチキャラバン」がオフィスに突撃!
近年、企業におけるワークライフバランスへの関心が高まる中、社員の健康やモチベーション維持のための福利厚生充実が注目されています。そんな中、登場したのが、オフィスにシェフが無料で出張する画期的な料理教室「ランチキャラバン」です。
このプロジェクトは、忙しい女性をサポートしたいという想いから誕生しました。アメリカン・ポーク(米国食肉輸出連合会)とのタイアップにより実現した「ランチキャラバン」は、企業のキッチンを有効活用し、社員向けの1時間完結型の料理教室を開催します。
参加企業にとってのメリット
「ランチキャラバン」は、企業にとって多くのメリットをもたらします。まず、社員の福利厚生の一環として活用できる点です。社員食堂がない企業でも、手軽に社員に質の高い食事を提供できます。さらに、部署を超えた交流の機会を提供し、社員間の親睦を深める場としても機能します。参加企業からは、社員の満足度向上やチームワーク強化にも繋がっているという声も上がっています。
参加社員にとってのメリット
社員にとっても、「ランチキャラバン」は魅力的な取り組みです。昼休み時間を使って、プロのシェフから直接料理を学ぶことができ、栄養バランスのとれた美味しいランチを味わえます。忙しい毎日でも、簡単に作れる時短レシピを習得することで、毎日の献立作りの負担軽減にも繋がります。また、料理を通じて、新たなスキルを身につけることができます。
具体的なレッスン内容
体験レッスンでは、プロのイタリア料理家KEITAシェフによる指導で、アメリカン・ポークを使った料理を3品作ります。アメリカン・ポークの低温ローストをメインに、アレンジメニューとして濃厚ラグーソースパスタや、オレンジとクルミのサラダなどが予定されています。料理経験がない方でも簡単に作れるレシピなので、初心者でも安心して参加できます。
EATALKについて
「ランチキャラバン」を企画・運営するのは、THINK ABOUT EAT代表の里見浩子さん率いるEATALKです。EATALKは、昼休みを活用した1時間完結型の料理教室で、食を通じて地域コミュニティづくりにも貢献しています。企業とのタイアップによる運営で、参加者からのフィードバックを活かし、常に進化を続ける活動を行っています。
アメリカン・ポークの魅力
「ランチキャラバン」で使用されるアメリカン・ポークは、肥沃な大地で育てられた良質な豚肉です。大豆とトウモロコシを食べて育ったアメリカン・ポークは、肉質が柔らかくジューシーで、うまみ成分もたっぷり。徹底したチルド輸送で、アメリカから日本へ届くまでに約2週間かけてじっくり熟成され、食べごろの状態で食卓に並びます。
まとめ
「ランチキャラバン」は、企業と社員、そして食を繋ぐ画期的なプロジェクトです。企業の福利厚生、社員の健康とモチベーション向上、そして地域社会への貢献という、三方良しを実現する取り組みとして注目されています。無料の料理教室なので、この機会にぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
参加条件
・キッチンがあり、その周囲に10~15名程度が集まれるスペースがあること
・参加者全員が食事できるスペース(机と椅子)があること
・20~30名程度の社員に声をかけられること(レッスンは複数回に渡って開催)
お問い合わせ
EATALKに関するお問い合わせ:
THINK ABOUT EAT.LLC
東京都千代田区内神田1-15-10-224
代表:里見浩子
TEL:070-6422-6561
MAIL:
[email protected]
取材に関するお問い合わせ:
株式会社SUZU PR COMPANY
代表:鈴江恵子
TEL:080-6390-8284
MAIL:
[email protected]