第40回ネプコンジャパンの概要
2026年1月21日から23日、東京ビッグサイトで「第40回 ネプコン ジャパン -エレクトロニクス 開発・実装展-」が開催される。この展示会は、エレクトロニクス関連の最新技術や製品が集まる国際的なイベントとして知られ、特にアジアで最大規模を誇る。エレクトロニクス機器の進化を支える各種部品や検査装置が展示される機会とあって、多くの業界関係者が期待を寄せている。
東洋インキ株式会社の出展内容
artienceグループの一員である東洋インキ株式会社も、今回の展示会に出展する。出展ブースは「E24-37」で、主要な製品群には印刷技術や各種機能性インキが含まれる。
印刷-リフトオフ法
特に注目すべきは、次世代の電極回路パターン形成技術である「印刷-リフトオフ法」の提案だ。この技術は、今後のエレクトロニクス分野における製造プロセスの革新に寄与することが期待されている。
高機能性インキ製品群
さらに、光学用途向けの高機能性インキ製品も幅広く展開。具体的には、低反射や赤外透過性、遮光性といった特性を持つ製品が紹介され、さまざまな光学・エレクトロニクス・モビリティ分野のニーズに応える内容となっている。
このほかにも、UV/LED硬化型接着剤「REXWIN UAシリーズ」や機能性黒色分散体、滑り止め効果に優れるUV硬化型コーティングニスなど、先進的な素材と技術がずらりと並ぶことになる。
多様な導電ペースト
また、東洋インキは各種導電ペーストも展示。一例として、半導体や感圧センサ向けの製品もラインアップしており、幅広い応用が期待されている。
環境への取り組み
東洋インキは、1896年に創業した印刷インキのリーディングカンパニーであり、水性・無溶剤・バイオマスなど環境に優しい製品の提供に努めている。これらの取り組みは、エレクトロニクス業界においても新たな可能性を見出す一助となっている。このように、環境調和型製品の開発とともに、機能性インキの研究にも注力してきた。
ネプコンジャパンの意義
ネプコンジャパンは単なる展示会にとどまらず、業界のトレンドを把握し、新たなビジネスパートナーとの出会いの場としても機能。東洋インキの出展により、業界関係者の課題解決に向けた具体的なヒントや情報を得る絶好の機会となるだろう。
まとめ
2026年のネプコンジャパンは、エレクトロニクス分野の未来を切り開くための重要なステップ。その中で、東洋インキの先端技術に触れることで、新たなビジネスチャンスを探る、多くの来場者の姿が見受けられることだろう。事前登録が必要なため、興味のある方は公式ウェブサイトを通じて早めの登録をおすすめいたします。詳細は公式サイト(
ネプコンジャパン公式)をご確認ください。