カフェコムサが毎月22日をショートケーキの日にし、秋の味覚を満喫

秋の味覚が楽しめる特別な2日間

カフェコムサは、日本各地の美味しいフルーツを使ったアート感覚あふれるケーキを提供する人気のカフェ。毎月22日は「ショートケーキの日」と定められ、この日は特別なショートケーキが登場します。2024年3月に地理的表示（GI）保護制度に登録される、熊本県山江村の特産「やまえ栗」を使ったショートケーキが、10月22日と23日の2日間限定で販売されます。

「やまえ栗」とは、山江村の特産品で大粒かつ甘みが強い和栗。まさに「山江村の宝」ともいえるこの栗は、観光や経済の面でも重要な役割を果たしています。カフェコムサはこの素晴らしい素材と、香り高いほうじ茶クリームの組み合わせで、特別なショートケーキを創り上げました。

注目のショートケーキ

10月22日から23日まで楽しめるショートケーキは、「熊本県山江村産やまえ栗」と「ほうじ茶クリーム」の絶妙なコンビネーション。価格は1,400円（税込）で、サイズは1ピースです。このショートケーキは、やまえ栗のたっぷりの甘さと香ばしいほうじ茶の風味が調和し、まさに秋を感じさせる一品です。

ただし、フルーツの入荷状況によって、販売するショートケーキの価格やデザインが変更されることがあるため、来店前に確認することをおすすめします。特にコムサステージ銀座店では、価格やデザインが異なる点にも注意が必要です。

カフェコムサの魅力

カフェコムサでは、フルーツ本来の甘さを生かすため、クリームに使う砂糖の量を抑えています。そして、全てのケーキは当日の朝にパティシエが心を込めて製造されています。これにより、いつでも新鮮で美味しいフルーツを最大限に楽しむことができます。

カフェコムサでは、日本全国の厳選された旬のフルーツを使ったケーキで、季節ごとの味覚を存分に楽しむことができるため、訪れる価値は十分にあります。

是非、10月22日・23日の特別な機会に、カフェコムサでのショートケーキを味わってみてはいかがでしょうか。

公式HPもチェックし、お気に入りのメニューを探してみてください。