尾道で建築祭
2025-11-04 13:17:17

尾道市で開催中『ひろしま国際建築祭2025』が注目される理由とは

尾道市が熱い!『ひろしま国際建築祭2025』開催中



広島県の尾道市立美術館で開催中の「ナイン・ヴィジョンズ|日本から世界へ跳躍する9人の建築家」は、特に注目を浴びています。この展示では、著名な日本人建築家たちが世界に与えている影響と魅力を紹介しています。2025年度に向けて、尾道市と福山市を舞台にした『ひろしま国際建築祭2025』が、本格的にスタートし、すでに入館者数が1万人を超えました!

この建築祭は、一般財団法人神原・ツネイシ文化財団の主催により、未来を担う建築家や作家たち23組に焦点を当てた大規模なイベントです。2025年10月4日から58日間にわたり開催され、参加建築家たちによる講演会や子供向けワークショップなど、多彩なプログラムも予定されています。

展示「ナイン・ヴィジョンズ」は、建築界のノーベル賞とも称される「プリツカー建築賞」を受賞した日本人建築家たち8組9名に焦点を当てています。この賞を受賞した作家たちには、丹下健三や安藤忠雄、妹島和世らが名を連ねており、日本は国別受賞者数において世界最多の誇りを持っています。尾道市立美術館は、これら著名建築家の一人である安藤忠雄氏によって改修されており、その建物自体も見逃せないポイントです。

展示会当日は、ついに1万人目の入館者が訪れ、記念の贈呈式が行われました。尾道市長の平谷祐宏氏や中国新聞備後本社の代表者が見守る中、この幸運な訪問者には、展覧会のオリジナルグッズが贈られました。これにはTシャツやトートバッグ、手帳などが含まれ、その場の雰囲気は大変盛り上がりました。

また、展示会では参加建築家による講演も行われ、建築の役割やコミュニティとの関わりについて深く語られました。例えば、伊東豊雄氏は「ひろしまから世界へ—建築祭オープニング・プレミアムトーク」というテーマで、福山市のiti SETOUCHIにて講演を行い、聴衆から熱い反響を得ました。坂 茂氏も尾道市での講演において、作品作りと社会貢献の両立を目指した取り組みについて紹介しました。さらに、山本理顕氏は、福山市で「コミュニティーと建築」というテーマで講演し、多くの聴衆に感銘を与えました。

この建築祭は、地域活性化や未来の街づくりについて考える貴重な機会であり、大人から子供まで楽しめる内容が豊富です。特に尾道市立美術館での「ナイン・ヴィジョンズ」は、これまでの建築の歴史や現代のトレンドを知る絶好のチャンスです。

今後も建築祭は11月30日(日)まで様々なイベントを通じて、多くの来場者に建築文化を展開していく予定です。この機会に、ぜひ尾道を訪れてみてはいかがでしょうか。公式サイトからも詳細な情報を得られるので、事前にプログラムをチェックし、参加を楽しみにしておきましょう。

公式サイト: ひろしま国際建築祭2025

一般財団法人神原・ツネイシ文化財団について



建築祭の主催団体である神原・ツネイシ文化財団は、地域活性化を目指し、建築文化の発信を行っている組織です。ポートフォリオとして、地域に根ざした建築事業や社会貢献活動を展開しています。彼らの活動は、地域と市民生活を豊かにするための新たな価値の創造を目指していて、広島県福山市でも幅広い支持を受けています。今回は、このような優れた団体が主催する建築祭に、ぜひ足を運んでみてください。


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会社情報

会社名
一般財団法人神原・ツネイシ文化財団
住所
広島県福山市沼隈町常石1083
電話番号

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