ディリーバの新たな挑戦
ディリーバ株式会社は、経済産業省およびNEDOが進める生成AI開発プロジェクト「GENIAC」の第4期に採択されたことを発表しました。このプロジェクトでは、外科手術の安全性向上に向けた「外科手術未来予測モデル」の開発と実証に取り組みます。ディリーバは、生成AIの力を借りて、手術における合併症の低減と医療安全性の飛躍的な向上を実現することを目指しています。
採択事業の詳細
本プロジェクトでは、外科手術における複合的なデータを活用し、安全性を高めるための未来予測モデルの構築が行われます。ディリーバは、これまでの技術的知見を活かし、「画像」や「言語」などの多様なデータモダリティを組み合わせた基盤モデルの開発を進めます。このモデルにより、経験に左右されない高度な意思決定を支援し、安全な医療の社会実装を目指します。これらの成果やノウハウは、国内生成AIエコシステムの発展に寄与する形で広く共有される予定です。
GENIACの取り組み
「GENIAC」プロジェクトは、国内の生成AI技術を強化し、持続可能な開発力を高めることを目指す国家プロジェクトです。ディリーバの「外科手術未来予測モデル」の開発は、このプロジェクトの一環として新たに採択されました。GENIACでは、生成AIを支える基盤モデルのために計算資源の提供やデータセットの蓄積、知識の共有などを通じて、社会実装を促進しています。
ディリーバのビジョン
ディリーバは、現役外科医が創業したスタートアップ企業であり、「外科医視点」に特化したAI技術の開発に注力しています。彼らの目標は、術中合併症の低減を実現することであり、今回のプロジェクトを通して「AIと外科」の融合を推進し、手術の安全性と質を向上させる取り組みを進めます。
メンバーを募集中
ディリーバでは、積極的に人材採用を行っています。「手術に知性を・術野に革新を。」というミッションのもと、外科医不足や技術格差といった課題に真摯に向き合い、医療の未来を切り拓く仲間を求めています。技術、臨床、ビジネスをつなげるチームと共に、医療現場を変えるテクノロジーに挑戦したい方をお待ちしています。
現在募集している職種は営業とエンジニアです。興味のある方は、ぜひディリーバにご連絡ください。これからの医療分野での革新を共に実現していきましょう。