パレスチナの声
2026-05-12 18:08:32

パレスチナの現状を知るオンライン記者会見が開催されます!

パレスチナを忘れないで:ナクバの日に寄せる現地の声



2026年5月14日、日本の非政府組織(NGO)で構成される「パレスチナの和平を求めるアクション実行委員会」は、「ナクバ」の日に合わせたオンライン記者会見を開催します。この日、パレスチナの人々が直面する深刻な現状を伝え、日本の社会に再び関心を呼びかけることが狙いです。

ナクバとは、1948年のイスラエル成立前後に起きた出来事で、600以上の町村が破壊され、75万人以上が故郷を失い難民となったことを指します。今年で78年を迎え、この悲劇を歴史的な出来事としてだけではなく、現在進行形の問題として捉えなければなりません。

現地の厳しい現状


停戦が成立してから半年が経過したガザでは、依然として攻撃が続いており、生活物資も不足しています。多くの住民が未来に見通しを持てず、不安な日々を送っています。また、ヨルダン川西岸では、占領と入植者による暴力が拡大しており、現地のパレスチナ人の生活は脅かされています。

今回の記者会見では、まず中東研究者が近年の中東情勢や、ガザの停戦後の生活の状況を解説します。さらに、ガザと西岸から届けられる動画メッセージを通じて、現地の人々の声を直接視聴し、そのリアリティに触れられます。そして、レバノンの現状についても現地のNGOが発信する内容を紹介します。

誰でも参加できるオンライン形式


会見はオンラインで行われ、16:00から17:30までの70分間に質疑応答も含まれます。参加は簡単で、事前に必要事項を記載することで可能です。興味のある方たちがこの重要な議題に目を向けるきっかけとなるでしょう。

この会見では、ナクバについて再考し、占領の終結やパレスチナ人の権利を尊重するための意識を高めることが期待されます。少しでも多くの人々がパレスチナの現状を理解し、共感してくれることを願っています。

開催概要


  • - 日時: 2026年5月14日(木) 16:00~17:30
  • - 形式: オンライン(ウェビナー形式)
  • - 参加方法: 参加フォームに必要事項を記入
参加登録はこちら

主催団体と登壇者


主催は「パレスチナの和平を求める実行委員会」で、特定非営利活動法人APLA、アーユス仏教国際協力ネットワーク、オルター・トレード・ジャパン、国境なき子どもたち(KnK)、日本国際ボランティアセンター(JVC)、YMCA同盟、YWCA、日本のNGO組織が協力しています。

登壇者の一人として、東京大学の中東研究者鈴木啓之氏が現地の状況を解説します。さらに、ガザや西岸からは現地NGOによる貴重な発言や動画メッセージも予定されています。

参加者の皆様へのコメント


この記者会見は、ただ情報を得るだけではなく、パレスチナの人々の生活や彼らが抱える問題に対して心を寄せる機会です。ぜひ、関心を持って参加し、私たちの思いを共有していきましょう。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター
住所
東京都台東区上野 5-22-1東鈴ビル 4F
電話番号
03-3834-2388

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