三菱地所と米国のAlchemistが連携!スタートアップ支援プログラム始動
三菱地所株式会社が、新たなスタートアップ支援プログラム「Alchemist Japan」第3期の募集を開始します。これは、米国シリコンバレーを拠点とするAlchemist Accelerator, LLCとの提携によるもので、参加者にはグローバルビジネスを目指すための様々なサポートが提供されます。
プログラムの概要
このプログラムは、優れた技術力を持つB2Bスタートアップを対象としており、日本発の企業を中心に、アジアを含む世界中からスタートアップが選ばれます。参加スタートアップには、Alchemistファンドからの投資に加えて、コーチングやメンタリング、ビジネスモデル構築の指導が行われる予定です。加えて、質の高いグローバルネットワークへのアクセスも得られることでしょう。
「Alchemist Japan」プログラムの卒業生は、サンフランシスコでの6か月間のプログラムにも参加できるため、米国市場でのさらなるトラクションを獲得するチャンスがあります。プログラムは「SaaS/AIトラック」と「Deep Techトラック」の2つのチームに分かれて行われ、国際的なVCからの資金調達を目指します。
募集スケジュール
- - 応募締切:2026年8月3日(予定)
- - プログラム開始:2026年10月(予定)
- - ショーケース(Japan Demo Day):2026年12月8日(予定)
すべてのイベントはグローバルビジネスハブ東京で開催され、スタートアップの成長を支援するためのネットワーキングやセッションも行われる予定です。
説明会のご案内
プログラム開始に先立ち、キックオフイベントが2026年6月25日に開催されます。この説明会では、プログラムの概要の紹介や、グローバル展開を志す起業家に必要な知識を深めるためのセッションが行われます。興味がある方は、ぜひ参加をご検討ください。
参加者の声
すでにプログラムに参加した起業家からは、実践的なフィードバックやネットワークへの接続がビジネスの成長に大いに役立ったとの声が寄せられています。AIスタートアップのGlidely CEOである及川修氏は、Alchemistプログラムが自社の進化に大きな影響を与えたことを強調しています。特に、米国市場での信頼基盤を構築する手助けが得られたことが成功につながったとのことです。
三菱地所のイノベーションエコシステム
三菱地所は、丸の内・大手町エリアにおいてスタートアップ向けのサービスオフィスを展開しています。また、アカデミアやベンチャーキャピタル、アクセラレーションプログラムなどと連携して、イノベーションエコシステムの形成に取り組んでいます。
まとめ
「Alchemist Japan」は、日本からグローバル市場に進出を目指すスタートアップにとって大きなチャンスです。このプログラムを通じて、未来のビジネスリーダーが育成されることを期待しています。興味のある方は、ぜひウェブサイトを訪れて詳細をご確認ください。プログラムへの申し込みを待っています!