「大淵の怪」お披露目
2026-02-10 13:29:55

海ノ民話アニメーション「大淵の怪」が山形県南陽市で初お披露目

完成したアニメーション「大淵の怪」



2026年2月6日、山形県南陽市で海ノ民話アニメーション「大淵の怪」が完成し、アニメ監督の沼田氏が白岩市長を訪問しました。この訪問は「海ノ民話のまち」に認定される記念すべき瞬間であり、完成したアニメの披露が行われました。このイベントは一般社団法人日本昔ばなし協会による「海ノ民話のまちプロジェクト」の一環として進行しました。

アニメは、海と親しみながら織りなす人々の物語を描写しており、地域の文化を次世代につなぐ重要な作品です。私たちが自然と向き合う姿勢を再考させるストーリーで、感情豊かな映像表現が特徴的です。

表敬訪問の実施概要



表敬訪問は南陽市役所で行われ、以下のプログラムが実施されました:

  • - 司会挨拶
  • - 海ノ民話のまちプロジェクトについての説明
  • - 認定証の授与と完成アニメーションパッケージの贈呈
  • - フォトセッション
  • - アニメーション上映
  • - 懇談

白岩市長は、今回の作品が地域の貴重な民話を形にしたものであり、その内容が素晴らしいと話しました。また、教育機関との連携を進め、子どもたちに観てもらえる機会を作りたいと意欲を示しました。

上映会の実施概要



翌日、2月7日には夕鶴の里資料館で特別な上映会が開催され、地元の小学生とその家族約40人が参加しました。このイベントでは、民話の重要性や文化を地域の歴史と絡めて学ぶ貴重な時間となりました。

上映後には、民話会「ゆうづる」の松橋氏が登壇し、「水の大切さ」をテーマにした講話を行いました。彼が紹介した民話の教えは、参加者に自然の尊さを再認識させるものであり、アニメが持つメッセージと深く響き合う内容でした。

参加者の声


上映後、参加した児童たちからは様々な感想が届けられました。「水のことをもっと大切にしようと思った」「この話の面白さを知れてよかった」といった声が多く寄せられ、民話が子どもたちに与える影響の大きさを示しました。沼田監督は、アニメを家族で一緒に見て、海や水の大切さを意識してほしいと語りました。

終了後、山田館長が「民話の心を後世に伝えよう」という言葉で締めくくり、地元の子どもたちが未来へつながるバトンを引き継いでほしいと呼びかけ、イベントは和やかな雰囲気の中で幕を閉じました。これからも地域の民話が未来に向かって語り継がれることを願っています。

参加した団体の概要


一般社団法人日本昔ばなし協会は、海の文化を次世代に残すために様々な取り組みを行っています。公式サイトでは、海ノ民話アニメーションやプロジェクトに関する詳細が掲載されています。



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