大阪で支援の在り方を見つめ直す講演会
日本理化学工業株式会社が主催する「この子たちが“自慢”になる〜支援の在り方と前提が変わる講演会」が、2026年1月18日(日)に大阪府堺市の国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)で開催されます。この講演会の代表を務めるのは、大山隆久社長です。
本イベントは、同社の製品である「キットパス」を通じ、企業の理念と製品の魅力を広める活動を行っている「キットパスつなぎ隊」と、発達支援に取り組む「虹色ぴーすの木」が協力し、堺市教育委員会の後援を受けて実施されます。
講演会の目的
この講演会は、現場での実感から生まれた「支援の在り方」を改めて考える場です。発達支援に携わる坂本千賀氏が発案し、大山社長が現場で発信する言葉をもとに、さらなる対話を生むことを目指しています。教育や支援、企業の立場を超えた多様な意見が交換されることで、参加者全員が新たな視点を得る機会となるのです。
講演会の内容
当日は、大山社長による基調講演の他、坂本千賀氏や新宅涼介氏との対話の時間があります。また、実際に「キットパス」を使用した体験コーナーや、参加者が自身の作品を発表する場も設けられています。
講演後には懇親会も予定されており、登壇者と参加者が交流する貴重な機会が提供されます。これにより、実践的な知識や経験を持ち帰ることが可能になります。
開催詳細
- - イベント名: この子たちが“自慢”になる 〜支援の在り方と前提が変わる講演会〜
- - 日程: 2026年1月18日(日)
- - 講演会: 14:00〜16:40(13:30開場)
- - 懇親会: 17:00〜19:30(希望者のみ)
- - 会場: 国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)大研修室(大阪府堺市南区茶山台1丁8-1)
- - 登壇者: 大山 隆久(日本理化学工業株式会社 代表取締役社長)、坂本 千賀(虹色ぴーすの木)、新宅 涼介
- - 主催: キットパスつなぎ隊 × 虹色ぴーすの木
- - 後援: 堺市教育委員会
参加料は、一般(高校生以上)3,500円、中学生以下は500円、未就学児は無料。また、書籍や「キットパス」が付属する応援参加チケットは5,500円、懇親会の費用は別途6,000円となっています。参加希望者は、Peatixから事前に申込を行ってください。
日本理化学工業株式会社とキットパス
日本理化学工業は、教育の現場で使用される文具の製造を行う企業であり、約7割の社員が障がいを持っています。彼らは「働くことの喜び」を実現する場を提供しており、20年間にわたって「キットパス」を展開しています。この製品は、窓ガラスや鏡に書くことができ、水で簡単に消せるため、国内外に広く普及しています。
自由な表現を促す「楽がき文化」を推進する日本理化学工業は、本講演会を通じて、支援と教育の新たなあり方について皆で考えるきっかけを提供していきます。
お問合せ
本講演会に関する詳細やお問合せは、キットパスつなぎ隊のメールアドレス(
[email protected])までご連絡ください。