はとバスグループ2026年合同入社式
2026年4月1日、東京湾を背景にする豪華なシンフォニークルーズの船内で、はとバスグループの合同入社式が行われました。この日は、はとバスとその関連企業から新入社員63名が集まり、新たな一歩を踏み出しました。
安心と感動の提供を目指して
株式会社はとバスの代表取締役社長、武市玲子氏は、この日新たに仲間となった新入社員たちに向けて、心温まる祝辞を述べました。「はとバスは1948年に創業し、78年の歴史を持ちます。この間、私たちは観光事業を通じて日本の魅力を発信し、世界中の人々に新しい価値を提供してきました。」と語り、新入社員たちがこれからの成長を担う大切な存在であることを強調しました。
社長の言葉には、「安全・快適・環境保全」を求める企業姿勢が表れています。特に、はとバスグループの最大の資源はそのブランド力と支えている人々にあるとし、全ての社員に「おもてなしの心」を持ち、健康と誠意をもって業務にあたることが求められると再確認されました。
新入社員の決意
新入社員の代表として挨拶を行った事務総合職の青年は、「はとバスグループの一員となることに喜びを感じ、社会に貢献する覚悟を決めました」と明言しました。彼は、先輩たちが築いてきた「おもてなしの精神」を受け継ぐことに感謝しながら、自らの成長とチームへの貢献に努める意志を表明しました。
未来を見据えた意気込み
取材を通じて、入社したての新入社員二人に話を聞く機会がありました。一人目は事務総合職に採用された青年で、「誰かの記憶に長く残る仕事がしたい」という思いからはとバスに入ったと語ります。彼は、仕事を通じてお客さまに非日常の体験を提供したいという情熱を強調しました。
二人目はバスガイド職を選んだ女性で、「東京の街を他の人に見てもらえることが嬉しい」と話しています。「お客さまの目線で案内することを大切にし、自分らしい表現で楽しさを伝えたい」との抱負を語りました。
新人研修の充実
はとバスグループは、全ての新入社員に対して企業理念を基にした育成プログラムを展開する方針です。研修は新入社員としての基礎を学ぶ初期研修から始まり、部署に配属された後も継続的に支援を行うとのこと。これにより、若手社員たちが安全で快適なサービスを提供できるプロフェッショナルへと成長することが期待されます。
入社式の後、新入社員たちは期待に満ちた輝く瞳で新しい職務へ踏み出します。吐息をのむような景色と共に、新たな歴史を刻む彼らのこれからが楽しみです。